ホンダ『N-BOX』が2026年上半期新車販売台数第1位、10万2419台を達成
ホンダ『N-BOX』2026年上半期販売台数第1位

ホンダは6日、軽自動車『N-BOX(エヌボックス)』の2026年上半期(1~6月)における販売台数が10万2419台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得したと発表した。この数字は一般社団法人全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の調べによるもので、登録車を含めた総合順位は日本自動車販売協会連合会(自販連)と全軽自協の集計に基づく。

『N-BOX』の魅力と評価

『N-BOX』は2011年の誕生以来、高い人気を博してきた。現行モデルは上質なデザインや軽乗用車最大級の室内空間に加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能などが評価され、幅広い層のユーザーから支持を得ている。

改良モデルの投入で商品魅力を強化

今月発売を予定している改良モデルでは、『N-BOX CUSTOM』のフロントフェイスを存在感と迫力のあるデザインに変更。『N-BOX JOY』にはブラックをアクセントとした内外装で引き締まった印象を与える特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」を設定する。さらに、9インチナビ・ETC2.0を一部タイプに標準装備とするとともに、センターUSBチャージャーや運転席・助手席のシートバックアッパーポケットなどの快適性・利便性の高い装備を全モデルに拡充し、『N-BOX』シリーズの商品魅力をさらに高めるとしている。

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『N-BOX』シリーズの歩み

『N-BOX』シリーズは、2011年12月に初代モデルが発売されて以来、順調に販売を伸ばしてきた。2012年7月には『N-BOX +』、2014年12月には『N-BOX SLASH』を追加。2017年9月に2代目、2023年10月に3代目へとモデルチェンジを重ね、2024年9月には『N-BOX JOY』を発売した。累計販売台数は、2014年3月に50万台、2016年12月に100万台、2019年2月に150万台、2021年5月に200万台、2023年12月に250万台、そして2026年4月に300万台を達成している。

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