宇宙飛行士の野口聡一さん(61)が、8月末で宇宙航空研究開発機構(JAXA)を退職し、フリーランスとして新たな活動を始めることが分かった。
講演や執筆活動に注力
野口さんは今後、講演や執筆活動を中心に、宇宙開発の普及や次世代の育成に取り組むという。これまでの経験を生かし、宇宙の魅力を広く伝えていく考えだ。
3度の宇宙飛行
野口さんは2005年のスペースシャトル「ディスカバリー」、2009年からの国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在、2020年からのISS再長期滞在と、3度の宇宙飛行を経験している。
JAXA退職後も、宇宙飛行士としての活動を続けるかどうかは明らかになっていない。



