名古屋市の東山動物園で飼育されていたマヌルネコの「ヒデ」が、北海道の旭山動物園へ移動することが決まった。ヒデは東山動物園で人気を集めていたオスのマヌルネコで、旭山動物園では既に飼育されている「ノブ」と「ヤス」と共に新たな環境で暮らすことになる。
東山動物園によると、ヒデは健康状態に問題はなく、移動は動物園間の繁殖計画の一環として行われた。旭山動物園では、ヒデを含めた3頭のマヌルネコがそろった姿を見ることができるようになる。
マヌルネコは中央アジアの草原地帯に生息する小型の野生ネコで、そのずんぐりとした体型と愛らしい表情で人気を集めている。東山動物園ではヒデの引っ越しを惜しむ声も上がっているが、新天地での活躍が期待されている。



