北大創基150周年記念講演会、ノーベル賞学者リスト氏ら登壇
北大創基150周年記念講演会、ノーベル賞学者ら登壇

北海道大学の創基150周年を記念した特別講演会「光は、北から 北から、世界へ」が、2025年8月6日午後2時から4時30分まで、北海道大学学術交流会館講堂(札幌市)で開催される。このイベントはHBA(北海道放送)が特別協賛している。

ノーベル賞学者とMIT研究者が講演

講演会には、北海道大学にゆかりのある世界的に活躍する研究者2名が登壇する。一人は2021年にノーベル化学賞を受賞したベンジャミン・リスト氏。同氏は北海道大学ユニバーシティプロフェッサーであり、ドイツのマックス・プランク石炭研究所所長を務める。講演テーマは「Enthusiasm: A Torch to Lighting up Your Life」で、情熱が人生を照らす力について語る予定だ。

もう一人は、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ副所長の石井裕氏。石井氏は北海道大学卒業後、NTT研究所でヒューマンインターフェース研究に従事し、現在は「タンジブル・ユーザインタフェース」の研究を通じて、デジタル情報と実世界を結び付ける技術開発に取り組んでいる。講演テーマは「未踏峰連山」で、未開拓の分野に挑む姿勢を伝える。

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参加無料、定員250名

参加費は無料で、定員は250名。応募多数の場合は抽選となる。申込締切は2025年7月17日で、抽選結果は7月24日までにメールで通知される。詳細や申込方法は特設サイトで確認できる。

北海道大学は2026年8月に創基150周年を迎える。この記念講演会は、そのプレイベントとして位置づけられ、新たな発見や学びの機会を提供することを目的としている。

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