友近が、母・友近千鶴さんが担当してきた南海放送のラジオ番組の放送枠を受け継ぎ、新番組『友近ママの娘の魔法の引出し段取りします。』(毎週土曜19:00~20:30 ※19:00~20:00の場合あり)のプレゼンターを務めることが5日、発表された。
母の番組を娘が引き継ぐ
同枠では、友近の母・友近千鶴さんが2011年4月から『友近ママの魔法の引出し』を担当してきた。千鶴さんの死去に伴い、同番組は8月1日に最終回を迎え、娘の友近が母の思いと放送枠を受け継ぐことになった。
15年にわたり愛された番組
『友近ママの魔法の引出し』は、多彩なスポンサーゲストを毎週迎え、千鶴さんの温かなおしゃべりによって、ゲストの“ココロの引き出し”を開けていくラジオ番組。2011年4月のスタートから長年にわたり、リスナーに親しまれてきた。
千鶴さんは人と話すことを何よりも好み、ラジオをライフワークとして活動。番組では、ゲストの思いや人柄を自然に引き出す独自のトークスタイルを築いてきた。
友近は、そんな母が大切にしてきたスタイルを受け継ぎながら、自身ならではの視点と持ち味を加え、新たな番組として歩み始める。
友近の決意
新番組を担当するにあたり、友近は「長年、母が大変お世話になりました」と、リスナーや番組関係者への感謝を表した。
千鶴さんについて、「母はとにかく人としゃべることが大好きで、ラジオをライフワークとしていました」と回想。生前、本人から直接「ラジオの後を継いでほしい」と頼まれたわけではないとしながらも、「無言の遺言だと勝手に捉えて」と番組を引き継ぐ決意を語った。
さらに、「リスナーの皆様、番組でお世話になりますスポンサーの皆様、今後ともよろしくお願い致します」と呼びかけている。
新番組の内容
番組名の『友近ママの娘の魔法の引出し段取りします。』には、友近が母の番組の“娘”として、トークを新たに「段取り」していく姿勢が込められている。
初回は、愛媛・松山市の南海放送PALスタジオから生放送。母から娘へと受け継がれる土曜夜の放送枠で、友近が新しいトークの世界を届ける。
編集部メモ
友近は、7月31日に放送されたBAY FM『シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-』で、「常にすごく前向きな母だったので、入院してるときもそうですけど、お見舞いに来た人を逆に母親がなんか励ましてる姿も見られたので、母親の知らない部分も知れてよかったなと思いました」と語っていた。



