読売テレビの新ドラマ『女帝』(毎週木曜24:59〜)が10月22日にスタートする。齊藤なぎさが連続ドラマ初主演を務める本作は、シリーズ累計発行部数250万部を超える名作漫画『女帝』(作:倉科遼氏/作画:和気一作氏)を原作としている。
名作漫画が令和に復活
原作は2007年に加藤ローサ主演で実写ドラマ化され、その後も映画や韓国ドラマなど、さまざまな形で人々を魅了してきた。完結から時を経てAI版リメイクでも再注目を集める中、令和の時代に新たな息吹を吹き込まれて蘇る。
齊藤なぎさのコメント
主人公・立花彩香を演じる齊藤なぎさは、出演決定時の思いについて「出演のお話をいただいたときは、本当に嬉しかったのと同時に、大きなプレッシャーも感じました。主演という立場への緊張や不安もありますが、この作品と役に真摯に向き合い、監督、そして共演者の皆さんやスタッフの皆さんのお力もお借りしながら、チーム一丸となって素敵な作品を作り上げていきたいと思っています」と語った。
役柄については「私が演じるのは、自分の意志をしっかりと持ち、どんな状況でも前に進もうとする芯の強い女性・彩香です。私自身も、一度決めたことにはまっすぐ突き進むところは似ているのかなと思います。一方で、彼女の強さや生き方には、私自身学ばせてもらうこともたくさんあります。彼女が抱える感情を大切にしながら、丁寧に演じたいです」とコメント。
視聴者へのメッセージとして「この作品を通して、皆さんの心に何か残るものを届けられるよう、全力で作品と役に向き合っています。登場人物たちがどのように生き、どんな道を選んでいくのか、ぜひ最後まで見届けていただけたら嬉しいです!」と述べている。
原作者・倉科遼氏の期待
原作者の倉科遼氏は「『女帝』の連載が始まったのが1996年…もう30年も前の作品です。それがドラマとなり、齊藤なぎささんを始めとした素晴らしい俳優さん、そしてスタッフさんの手で現代の作品として息を吹き込まれる。台本も読みましたが、どんな作品となるのか今からワクワクしています。これも長きに渡り作品を愛し、支えてくださった読者の皆様のお陰です。心から感謝申し上げます。私もイチ視聴者として、この“令和版女帝”を、みなさんと一緒に楽しみたいと思います」とコメントを寄せた。
『女帝』あらすじ
立花彩香は熊本で暮らす普通の女子高生。スナックを営む母と2人、母子家庭だったが、平凡ながらも幸せな日常を送っていた。しかし初恋相手の裏切りにより人生が一変する。時を同じくして母を病で亡くした彩香は、高校を退学すると熊本を離れ、水商売の世界に身を投じ、自分の人生を踏みにじった権力社会への復讐を誓う。金も権力も持たない彩香が、女という武器を使い、“夜の世界”に君臨する“女帝”へと成りあがっていく。政治家も、実業家も、ヤクザさえも、美貌と知性、そして復讐心で魅了する彩香。その先にあるのは愛か、それとも破滅か。



