なにわ男子・道枝駿佑、女装やミュージカル挑戦の裏側語る「M.I.S.S.I.O.N.」インタビュー
道枝駿佑、女装やミュージカル挑戦の裏側語る「M.I.S.S.I.O.N.」

7人組グループ・なにわ男子の道枝駿佑が主演する『M.I.S.S.I.O.N. 歌劇な潜入捜査官』がPrime Videoにて独占配信中だ。道枝は極秘任務のため女性ばかりの芸術大学に潜入するエリート刑事という異色の役柄を体当たりで熱演。このほど、道枝にインタビューを実施し、振り切ったコメディやアクション、女装、そしてミュージカル…と盛りだくさんの今作の撮影裏、アイドル観にも迫った。

女装メイクに苦戦、大西流星へのリスペクト

見どころの1つである女装について、道枝は「『俺スカ』から7年ぐらい経っているので、その時よりはちゃんときれいになったのかなと思います。大人になって、顔もはっきりしてきているので、成長している感じがすごく出るのかなとは思ったんですけど、皆さんから『きれい』って言っていただいて、よかったと思いました。一安心でした」とコメント。

メイクシーンについては「大変でした。普段、僕はあまりメイクしないんですよ。ファンデーションを塗るぐらいで、アイメイクやチークはまったくしないので難しくて。メイクをする人って大変なんだな、すごいなと思いました」と明かした。普段からメイク好きで知られる大西流星については「いや、すごいです。本当に毎日あれをやっているのはすごい!」とリスペクトを語った。

ミュージカル5曲に苦戦も達成感

ミュージカルの稽古について、道枝は「蓋を開けてみれば5曲ぐらい。覚えることがすごく大変でしたね」と振り返り、ヴァンパイア役では「結構がっつり踊っているので、振り付けも覚えるのに時間がかかりましたし、かなり練習もしたので、そこはすごく大変でした。でも、楽しかったですね」と語った。

久保史緒里や石井杏奈との共演については「お2人とも元々グループに所属されていたので、ミュージカルシーンでも『ここはどうしたらいいか』とか、位置の確認でも、グループでやられていた経験があって、すごくやりやすい環境にしてくださっていたので、そこは助かりましたし、石井さんもダンスがお上手でしたね」と感謝を述べた。

ミュージカルをやってみての感想は「ちょっと大変だなと思いました(笑)。なかなか厳しいものがあるなと思いましたね。でも、すごく達成感はありましたね」と充実感を見せた。

アドリブやアクション、奏多の成長への意識

コメディ要素については「アドリブは割と自由に言えたので、反射神経みたいなものが必要なんだなと実感しました。寮長とのシーンはアドリブのところもあったんですけど、カットされていました(笑)」と明かした。

アクションシーンでは「1回で撮ったのでチェックして、自分の中で気になって『もう1回やらせてください』と言ったんです。もうちょっと余裕のある表情を出せればいいなと思って、もう1回トライさせていただきました」とこだわりを見せた。

奏多の成長については「最初はやっぱり、嫌々潜入しているので、あまり人とも関わらなかったのですが、ミュージカルの練習や、いろいろ生徒のみんなと関わることで、今まで1匹狼だった奏多に仲間ができていく。それは奏多としても初めての経験だったと思うので、そこの変化は意識していましたね」と語った。

事務所の伝統継承とアイドルとしてのミッション

主題歌については「いつもの僕たちとはちょっと違うような曲調ではありますし、事務所の先輩方もやっていたような曲調でもあり、ちょっと懐かしさもある楽曲です。作品にもぴったりだなと思います」とコメント。

事務所の伝統の継承について道枝は「ジュニアの子たちがバックについてくれたり、ジュニアの子たちと何か一緒にやるとか、フライング、手を腰に置くことなどもそうですし。先輩方がやられてきたことを、僕らもやってきたので、どんどん下の世代、今のジュニアの子たちにも受け継いでいってほしいです」と語った。

アイドルとしてのミッションについては「ミッションは、どんどん出てくるんじゃないですか。それをクリアし続けていくことがアイドルとしてのミッションです。小さいミッションから大きいミッションまで、何歳までにこういうことを叶えたいとか、こういう会場でライブしてみたいとか、尽きないミッションを叶えていくことが大きなミッションなのかなと思います」と締めくくった。