『GTO』東大秀才が視聴する動画に反響「ヨビノリ!」「2倍速は無理だろw」
『GTO』東大秀才が視聴する動画に反響「ヨビノリ!」

反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『GTO』(毎週月曜 後10:00)の第6話が24日に放送された。物語の中で、東大合格間違いなしとされる秀才・福田樹が視聴していた動画が、実在のYouTubeチャンネル「予備校のノリで学ぶ『大学の数学・物理』」であることが明らかになり、視聴者の注目を集めた。

「東大合格間違いなし」の秀才が抱える悩み

藤沢とおる氏の同名漫画(講談社『週刊少年マガジンKC』刊)が原作の本作は、元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。反町演じる鬼塚が28年ぶりに連続ドラマで復活し、50代となった鬼塚が新たな教室で向き合うのは、タブレットばかりを見つめ、生徒間や教師とのやり取りをデジタル上で行うことが“普通”となっている「令和の高校生」たちだ。

1年B組きっての秀才・福田樹(柴崎楓雅)は「自分より知能が低い人間に勉強を教わることが我慢できない」と「担任を替えてほしい」と訴える。クラス内の多数決で決着がつかず、自ら数学教師の阿部郁人(市川知宏)のクラスへの移動を申し出た。

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実在のYouTubeチャンネルに視聴者から反響

樹は祖母と二人暮らしで、沸騰したやかんに気付かないといった様子の祖母に対して苛立ちを抱えていた。結果や効率を追い求め続ける樹は、ひとり部屋にこもって動画を倍速で視聴し勉強していた。その動画は、実在のYouTubeチャンネル「予備校のノリで学ぶ『大学の数学・物理』」のもので、オープニングでも動画提供として記載されていた。

これに視聴者からは「ヨビノリ?!!!!!!」「GTOにヨビノリ」「ヨビノリさん!?」「ヨビノリちゃん出てきた いつもお世話になっております」「GTOにヨビノリ出てきたけど、ヨビノリは2倍速で見るの無理だろwwww」といったコメントが寄せられた。

祖母の倒れる姿に動揺、AIの助言で行動

孤独や葛藤を抱えていた樹だったが、その夜、祖母が硬膜下血腫で倒れてしまう。どうしてよいか分からず、AIに聞く樹。なんとか救急車で病院まで連れて行くことはできたが、予断は許さない状態だという。

「周囲に頼りになる大人に助けを求める」というAIの助言をもとに阿部に電話するも、心配はしつつも他人事のような対応しかしない。柏原実央(生見愛瑠)から話を聞き、近隣の病院を探し回っていた鬼塚が樹のもとに駆けつける。生徒の悩みに寄り添う鬼塚の心に触れた樹は、再び鬼塚の教室に戻ったのだった。

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