俳優の今田美桜が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『クロスロード 〜救命救急の約束〜』(毎週火曜 後9:00)の第8話が、きょう25日に放送される。今回から最終章へ突入する。
希少血液型の壁に立ち向かう救命チーム
1分1秒を争う救命救急医療の最前線を舞台に、若き救命医・救急隊員・警察官たちの葛藤と成長を描く本作。第8話では、豪邸でトクリュウによる犯行と思われる強盗暴行事件が発生。重体に陥った家主の老人・堀田太一(螢雪次朗)が搬送されてくる。
太一は希少な血液型のため即時輸血が不可能で、春木遥(今田)ら救命チームは全力を尽くすが意識の回復には至らない。長年介護してきた長女・堀田佳苗(西尾まり)や、離れて暮らす次女・堀田望美(田山由起)とその夫・堀田珠男(森本のぶ)は、身の回りの世話や遺産の配分ばかりを心配し、その身勝手な言動に遥はいらだちを募らせる。
ベテラン看護師長の確認ミスと孫の搬送
その矢先、ベテラン看護師長・遠山美江(赤間麻里子)らしからぬ確認ミスが原因で太一の容体が急変。さらに路地裏で刺され大量出血した太一の孫・堀田大翔が搬送され、大翔も祖父と同じ希少な血液型だと判明し、救命チームは絶望的な状況に追い込まれる。渋川輝(寛一郎)は何としても命をつなぐため、救命チームに提案をする。
死の淵をさまよう大翔は、祖父が襲われた強盗暴行事件に何やら絡んでいる節も見受けられる。この医療の現場でも事件の現場でもキーマンとなる大翔を、『仮面ライダーガヴ』(2024〜2025年)で主人公を演じた知念英和が熱演する。
井内悠陽が容疑者役で登場、物語は最終章へ
また、『爆上戦隊ブンブンジャー』(2024〜2025年)で主人公を演じた井内悠陽は、大翔を刺したとみられる容疑者・津田拓真を力演。事件現場で聞き込みをする中、横峯健斗(泉澤祐希)は目撃者が語った犯人像と一致する拓真を見つけ、全力で追跡する。その先で横峯が目撃した光景とは。
さらに、番組ラストには最終回の鍵を握る人物が登場し、物語は誰も予想しなかった展開へと大きく動き始めていく。



