今年4月10日に26歳で亡くなったお笑いコンビ・共犯者の洋平さんが、7月11日放送の特撮ドラマ『ウルトラマンテオ』(毎週土曜 前9:00)に出演することが明らかになった。相方の国京が8日、自身のX(旧Twitter)で報告した。
柔道部員役で共演
国京は「ウルトラマンテオに共犯者が出てます。2人とも柔道部員役です。元柔道部の洋平のおかげで自分も出させて頂きました」と投稿。さらに「しかも漫才の時と同じ髪型と眼鏡で出れたのありがたい」と感謝の意を述べ、「お見逃しなく!」と呼びかけた。
所属事務所の松竹芸能も公式Xで詳細を説明。「主人公、光石イブキが通う大学の1シーンにて洋平・国京が共に登場!元々洋平のキャラクターに注目頂き、オファーを頂いて昨年撮影に参加しておりました」と明かした。また「撮影後に『役者・洋平もなかなか良いね!』とマネージャーと洋平・国京の3人で盛り上がった思い出深い作品です」と振り返った。
洋平さんの経歴と評価
洋平さんは1999年7月8日生まれ、千葉県出身。所属事務所の公式サイトによると、資格欄には「小型船舶特殊/アーク溶接/ガス溶接/柔道二段」と記載されている。今年2月に行われた『たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯「お笑い日本一」』では、ビートたけしから「本ネタがあってかくし芸としては面白い」と絶賛され、「これはネタとしてできているから持っていた方がいい。これと同じぐらいのウケの普通の漫才を作った方がいい。テレビで見たら使いやすいのはヤクザネタ。でも一発芸になっちゃうから半年で終わっちゃう」とアドバイスを受けていた。
国京はXで「元柔道部の洋平のおかげで自分も出させて頂きました」と感謝の言葉を綴り、ファンからは「洋平さんの姿が見られて嬉しい」「最後の出演作になるのか」と反響が寄せられている。



