『なんでも鑑定団』AI判定300万円の猪熊弦一郎の抽象画、鑑定額1500万円にスタジオどよめき
AI判定300万円の猪熊弦一郎の抽象画、鑑定額1500万円にスタジオどよめき

8日放送のテレビ東京『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54)に、日本を代表する洋画家・猪熊弦一郎(1902-1993)の抽象画が登場。鑑定額にスタジオがどよめいた。

祖父が画家から直接譲り受けた“お宝”

戦後、ニューヨークで銀行の支店長をしていた祖父が、そこで知り合った画家から直接譲り受けた絵画が今回の“お宝”。祖父から引き継いだ依頼人がAIに尋ねると「最低でも300万(円)」になると言われた。

依頼人曰く、祖父が猪熊のお世話をしたこともあったというが真偽は不明。ただMCの福澤朗は「1950年代のニューヨークにいた日本人って数えるほどしかいなかったんじゃないですか。仲良くなっても不思議じゃないですよね」と推察する。

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鑑定額は1500万円、鑑定士も「本当に名品」

依頼人はAIを信じて本人評価額を「300万円」と提示。結果はなんと「1500万円」という鑑定額になり、スタジオがどよめいた。鑑定した「永善堂画廊」代表取締役の山村浩一氏は「猪熊弦一郎の作品、本物です」と明言。「ニューヨークに来て3年目、新しい表現に出会えたんだという喜びにのっていた時期」と分析。「本当に名品ですね」と語った。

なお、TVerで見逃し配信中。15日午後9時54分終了予定。

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