さんま、板東英二さんを追悼「ものすごい人生」 訃報に涙
さんま、板東英二さん偲ぶ「ものすごい人生」

お笑いタレントの明石家さんまが、7月22日に86歳で亡くなった元プロ野球選手でタレントの板東英二さんを偲んだ。

さんまは、8月1日のMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~23:30)で、「我々の仲間、板東英二さんが亡くなられて。俺の近しい人たちが次々と……」と吐露。プロ野球選手としてもタレントとしても活躍した板東さんについて、「すごいバイタリティ。さすが戦後の子供。ものすごい人生なの。野球で頑張ってすごいのに、次々にいろんなことをしようとして」「芸能界に入ってからも頑張る言うて」と称した。

「会えずにいて」さんま、最期の別れを惜しむ

板東さんとは長年のゴルフ仲間だったが、「俺は前日に連絡いただいたんですけど。娘さんから。みんなで仲良くやってたのが、本当にここ何年会うてないかな。かなり会ってないな」と明かすと、村上ショージも、「ずっと連絡入れてたんですけど。既読にもならなかったんで、ちょっと大変やったんちゃうかな」としんみり。さんまは、「だから、会えずにいて。お葬式も終わってから発表しはったんで。お葬式も行けず……」と寂しげに話し、「本当にご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

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甲子園の伝説、さんまが感嘆

また、板東さんの野球選手時代について、「あの身長で、あの世界で、あのレベルで。あそこまで勝つっていうのは、もうとんでもない」と語ったさんま。中日ドラゴンズ入団前の夏の甲子園では、現在も破られていない奪三振記録を打ち立て、「一生破れない。1試合の三振の数は、もう絶対に一生勝てないんですよ。みんな」と感嘆。一方で、「顔が丸いから、顔の横から球を出すと、どっちが球かわからない(笑)。“ほんまやで! お前”とか言うて」と生前のエピソードを懐かしそうに振り返っていた。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。

【編集部MEMO】 明石家さんまがメインパーソナリティを務めるラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』。村上ショージ、モーニング娘。'26の櫻井梨央、弓桁朱琴がレギュラー出演しているほか、週替わりゲストも登場する。

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