お笑い芸人のキンタロー。が3日、青森市で開催された青森ねぶた祭に跳人(ハネト)として参加した。5日に地域情報チャンネル「satonoka 4K/TV」で生中継される『青森ねぶた祭 2026』(19:00~)を前に、現地の熱気や本場で披露したねぶたメイクについて語った。
本場で“本人扱い”「私もうれしかった」
顔芸を生かしたねぶたメイクは、キンタロー。のものまねレパートリーの中でも高い人気を誇る。本場の祭りでは、「いつもは偽物でやらせていただいていますが、今日はキラキラの目で本人扱いしていただいて(笑)、私もうれしかったです」と、観客からの反応を喜んだ。
キンタロー。が青森ねぶた祭に参加するのは、昨年に続いて2度目。昨年は激しく動くうちにメイクが崩れてしまったというが、今年は、ねぶた師の竹浪比呂央氏が主宰する竹浪比呂央ねぶた研究所がメイクを仕上げた。
「完成度も高く、どれだけ動いてもきれいな状態で! すばらしかったです」と大満足だった一方で、「お子さんは泣いてましたね(笑)」と告白。会場では多くの来場者との写真撮影も楽しんだ。
「これからの自分のねぶたメイクに深みが増す」
キンタロー。は、ねぶた祭について「誇らしい、日本の重要無形民俗文化財です」と表現。「太鼓の音を聞き、人々の活気を感じ、気持ちが上がる、エネルギーに満ちあふれたこのお祭りを、世界に発信していきたいです」と力を込める。
本物のねぶたを間近で目にした経験を生かし、「これからの自分のねぶたメイクに深みが増すこと間違いなしです」と、今後のものまねにも意欲を見せた。
視聴者には「ねぶたの山車に負けないビッグフェイス、キンタロー。です!」と呼びかけ、「みなさん、この季節が来ましたよ! 涼しいお部屋で、祭気分、味わいましょう! 片手にビール、枝豆、最高じゃないですか。ぜひお楽しみください!」とメッセージを送った。
青森ねぶた祭、阿波おどり、浅草サンバを生中継
「satonoka 4K/TV」では、『青森ねぶた祭 2026』の8月5日の夜間運行を生中継するほか、15日に『2026阿波おどり』(19:00~22:30)、29日に『第41回浅草サンバカーニバルパレードコンテスト』(13:00~17:30)を放送する。
「satonoka キンタロー。祭」と題した、ねぶた祭、阿波おどり、サンバの告知映像は、同チャンネルと公式YouTubeで公開。今回、キンタロー。が青森ねぶた祭に参加した模様も、後日番組として放送される予定だ。



