劇団ひとり「世界一のピエロ中継」熱湯かぶる大失敗 SNS「火薬田ドン彷彿」の声 7時間超のENGEI8が開幕
劇団ひとり「世界一のピエロ中継」熱湯かぶる大失敗 SNS「火薬田ドン彷彿」の声 7時間超のENGEI8が開幕

フジテレビの大型企画「ENGEI8 笑いの夏祭り」が1日午後3時にスタート。開幕は『ツギクル芸人グランプリ2026』が飾った。激戦の合間には、7時間超の生放送中、随所に登場する「劇団ひとり 世界一のピエロ中継」の初回中継が届けられた。

MCを務める爆笑問題の太田光が「接戦やってるから、邪魔なんだよ!」と呼びかけると、ひとりが「こっちだって準備してやってんだよ!」と応じるなど、ケンカ芸も健在。ひとりが「お笑い芸人の原点である、ピエロを目指して、2ヶ月間、みっちりけいこしてまいりました」と切り出すと、まずは「エアリアルフープ」「目が回った状態で竹馬」「熱湯テーブルクロス引き」に挑戦することが明かされた。

熱湯をかぶる波乱の初回

大方の予想通り、見事に失敗し、熱湯を被ったひとりの姿が映し出され、中継は終了となった。SNS上では「フジテレビの夏が始まった(笑)」「たけしの火薬田ドンを彷彿とさせる(笑)」などといった感想が相次いで寄せられている。

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音事協とフジテレビによる年1度のコンテスト

『ツギクル芸人グランプリ』は、漫才・ピン芸・コントなどジャンルを問わず、今後の芸能界を担うであろう“次世代のスター芸人”を発掘するために日本音楽事業者協会とフジテレビがタッグを組んで開催する、年に一度のお笑いコンテスト。今回の開催で7回目となる。

芸能プロダクション112社が加盟する日本音楽事業者協会に所属する1200組以上のお笑い芸人の中から選ばれし芸人たちが、それぞれ笑いの才能をぶつけ合う。

出場15組の顔ぶれ

今回は、初進出を決めた相性はいいよね(サンミュージックプロダクション)、イチゴ(吉本興業)、エビカレンダー(プロダクション人力舎)、花ブービー(プロダクション人力舎)、春とヒコーキ(タイタン)、惹女香花(グレープカンパニー)、ヒロ・オクムラ(ソニー・ミュージックアーティスツ)、フランツ(マセキ芸能社)、ヤッホイ(グレープカンパニー)、リバーマン(ワタナベエンターテインメント)をはじめ、ぎょねこ(ワタナベエンターテインメント)、群青団地(太田プロダクション)、センチネル(太田プロダクション)、ツンツクツン万博(グレープカンパニー)、ネコニスズ(タイタン)の15組(50音順)が、渾身のネタを披露する。

MCは爆笑問題、進行はフジテレビの松﨑涼佳アナが担当。審査員は審査員長の渡辺正行を筆頭に、ますだおかだ増田、長田庄平(チョコレートプラネット)、音井結衣(SWEET STEADY)、民放5局の現役クリエイター5人が務めた。

ブロック分けと歴代王者

Aブロックは惹女香花、ネコニスズ、ぎょねこ、花ブービー、センチネル。Bブロックはツンツクツン万博、イチゴ、リバーマン、春とヒコーキ、エビカレンダー。Cブロックはヒロ・オクムラ、相性はいいよね、ヤッホイ、群青団地、フランツ。

歴代王者は、第1回(2019年)ザ・マミィ(プロダクション人力舎)、第2回(2021年)金の国(ワタナベエンターテインメント)、第3回(2022年)ストレッチーズ(太田プロダクション)、第4回(2023年)ナイチンゲールダンス(吉本興業)、第5回(2024年)えびしゃ(ワタナベエンターテインメント)、第6回(2025年)豆鉄砲(ワタナベエンターテインメント)。

フジテレビは放送前日の7月31日、公式X(旧ツイッター)で「今日から8月」と投稿を開始し、8月生まれの人々への祝福とともに「#ENGEI8 笑いの夏祭り」の日を告知していた。

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