県は3日、周南市出身でお笑いコンビ「ドンデコルテ」の渡辺銀次さん(41)に、県の魅力を発信する「山口ふるさと大使」を委嘱した。
渡辺さんは徳山高校(周南市)を卒業後、東京の大学に進学。就職活動を始める頃にお笑い芸人を目指すようになった。2019年に沖縄県出身の小橋共作さん(37)とコンビを結成。昨年の「M―1グランプリ2025」で準優勝したほか、漫才とコントの「二刀流」日本一を決めるお笑い賞レース「ダブルインパクト2026」でも2位に輝いた。
県庁で委嘱状交付式
県庁で開かれた委嘱状交付式には、相方の小橋さんとともに参加。村岡知事から委嘱状を受け取った渡辺さんは「(県の)広告塔として活躍していきたい」と話し、「これからは山口県にまつわるネタも作っていきたい」と意気込みを語った。



