お笑いコンビ・笑い飯が8月1日に放送されたMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(午後3時・関西ローカル)に出演。スタジオの一般観覧客から「西田さんは運動神経が悪くて困ったことはありますか?」と質問が飛び出すと、「運動神経が悪い芸人」として広く知られる西田幸治が若手時代のエピソードを披露した。
まだ運動神経の悪さが知られていなかった若手時代、テレビ番組の「棒高跳びを1ヶ月でマスターする企画」に挑戦したという。しかし初日に着地に失敗し、「(1ヶ月密着映像の)残りの29日間がリハビリの撮影になった」と振り返った。
哲夫、グラススキーでプールに仰向け着地「真っ赤っ赤な血が…」
続いて相方の哲夫は「僕はモーグルをやってまして、スキーの」と話し出し、その経歴がきっかけで、夏場のロケで人工芝のグラススキーを使い、プールに向かって飛ぶモーグルに挑戦したことを明かした。
しかし「(モーグルは)実際、雪でしかしたことがなくて、全然わかんなかったんですよ、要領が」といい、「びやーっと飛んだら(仰向けに回転して)横になったまんまプールにバーン!(と着地)」と当時を回顧。その後、シャワーを浴びて排水溝につばをはくと「真っ赤っ赤な血が…」出てきたそうで、この告白に明石家さんまは「内臓がいかれてたんか!」と驚愕し、スタジオからは悲鳴のような声があがった。
病院で「肺が破れてます」と診断、それでも単独ライブへ
ロケの2日後には笑い飯の単独ライブが控えていたが、哲夫は吐血が止まらず病院へ。「肺が破れてます」と診断されたという。それでもなんとか入院せずにライブへ出演できるよう頼み込んだそうだ。
このいきさつを事前に知らされていなかった西田は、「血吐いているし、最後の単独ライブや(と思った)」と当時の思いを振り返った。
なお、同番組はTVerで見逃し配信が実施されている。



