松竹芸能所属のお笑いコンビ・アルミカンのマッチョ赤阪(42)が、9日に開催された「2026年 大阪ボディビル選手権大会」女子フィジーク部門に出場し、6位に入賞した。目標としていた3位以内を逃し、順位が分かった時には膝から崩れ落ちたという。
4年目の挑戦、予選ではセカンドコールで6位入賞
赤阪は2023年からボディビルに挑戦し、今年でトレーニング歴4年目。関西では“お笑い界屈指の筋肉美”とも称される。また、兵庫県・福崎町の河童キャラクター「ガジロウ」にそっくりで「福崎町ふるさと大使」も務める。
今大会の女子フィジーク部門は、エントリー11人(うち1人欠場)による混戦となった。赤阪は日々の着実に増量した筋肉量と、磨きをかけたポージングを披露するも、予選審査で「ファーストコール」に選ばれず厳しい展開。しかし、続く「セカンドコール」で呼ばれ、6位に入り、入賞メダルを手にした。
芸人仲間から熱い声援、相方も成長を評価
会場には芸人仲間たちも応援に駆けつけ、客席から熱い声援を送った。相方のさおりんは「昨年よりも筋肉がより大きくなっている」や、ボディビル経験者の後輩芸人である3番ゲートのヒナタは「ポージングが誰よりも綺麗で、背中も大きかった」と、赤阪をたたえた。
本人コメント「身体の絞りが甘かった」、来年は優勝目指す
赤阪はコメントで「今年で4回目の挑戦!目指すは優勝!最低でも3位以内には絶対に入るぞ!と意気込んで挑んだ大阪女子フィジーク選手権大会。結果は10人中、6位!!あまりの不甲斐ない結果に、順位が分かった時はがく然とし膝から崩れ落ちてしまいました」と振り返る。
「最初は独りで勝手にやっていたボディビル大会でしたが、今年はマネージャーさんが5人も応援に来てくれたし、私達アルミカンのYoutubeも密着してくれたし、後輩芸人や先輩芸人そして業界の関係者の方もの方が応援してくれて、しかも大会当日にはメイクさんに2時間も掛けて頭はオシャレなドレッドヘアー、そして顔はキレキレの舞台メイクで美しくしていただいて、その結果6位!『なんか今年はいけそうな気がする!』と言っていた自分が情けなくてめちゃめちゃ恥ずかしかったです」と続けた。
「大会当日、特にコンディションが悪かったという訳ではないし、筋肉も去年と比べてかなり大きくなったし、ポージングも悪くはなかったのですが、身体の絞りが甘かったです。自分としては去年より絞れてはいましたが、他の選手の絞りを見た時にちょっと驚がくしてしまいました」と分析。
落ち込みつつも、大会後はふるさと大使を務める福崎町の夏まつりのMCがあったため、「落ち込んでいる暇がなかったのは良かった」と語る。さらに、マネージャーが男子ボディビルの結果発表を楽しそうに撮影していた姿に「またしてもがく然とし膝から崩れ落ちてしまいました(笑)」と明かした。
それでも「良い結果は出せませんでしたが、今回で4回目の大阪女子フィジーク選手権大会に出場するメンバーは徐々に増え、より一層盛り上がってきていますし、選手同士も顔なじみになってきて各々ライバルではありますし、もちろん『優勝したい!』と誰しも思ってはいますが、ボディメイクは己との戦いでもあり、その苦しみを唯一共感できる仲間でもあるので、楽屋が毎年すごくいい雰囲気だなと感じています」と前向きに語った。
最後に「この4年でこのままではいい結果は出せないと分かったので、ちょっとやり方を変えて来年こそは優勝、最低でも3位以内に入れるように頑張って行きたいと思いマッチョ!!」と意気込みを綴った。



