T.M.Revolution(西川貴教)が12日、みずほPayPayドーム福岡で開催された福岡ソフトバンクホークスの夏の祭典『鷹祭 SUMMER BOOST 2026』(対東北楽天ゴールデンイーグルス戦)のセレモニアルピッチに登板した。ノーバウンドで捕手役のミットに収まる華麗な投球を披露し、ファンを沸かせた。
「見せかけだけの筋肉」と言いながらノーバン投球
試合前のセレモニアルピッチに登場した西川は「全然、自信がないです!見せかけだけの筋肉です」と話していたが、見事なノーバウンド投球を実現。投げ終わると「いつもブルペンで練習をさせていただくんですけど、なかなかうまくいかない。本番だと、ちゃんと形になるんですよ。野球経験がない割には投げられている方」と千両役者っぷりを発揮した。
2024年に引き続き、今年も『鷹祭 SUMMER BOOST』の最終日である大トリを西川が務める。試合後にはパフォーマンスも披露予定で、「夏だし、ということもあるので、それに向けて準備していた。たまたまいろんなものの時期が重なって。皆さんは『あれやるんでしょ?』と思われていますが…。その通りです(笑)。ご期待のものを、しっかりご用意しました」と意気込んだ。
ハリーホークとの筋肉比べでガチアドバイス
投球前には、ホークスの球団マスコットで分厚い胸板が特徴のハリーホークと筋肉比べを実施。西川は「触った感じが柔らかかった。絞った時に、どれだけ筋肉が残るのか。僕は今、減量している。実体重で10〜15キロぐらいは減らさないとセパレーションが出てこない。デカいだけじゃない、残すことも大事。彼には、そういうところも気にしてもらいたい」とガチアドバイスを送り、笑わせた。
西川は現在減量中であり、体重を10~15キロ落とすことで筋肉の分離(セパレーション)を明確にする必要があると説明。ハリーホークに対して、筋肉の大きさだけでなく、絞った後の質も重要だと強調した。
『鷹祭 SUMMER BOOST 2026』とは
『鷹祭 SUMMER BOOST 2026』は、野球イベントの枠を超えた夏のエンターテインメントとして開催。この日だけの特別な演出や豪華ゲストによるパフォーマンスが行われ、入場者全員に「鷹祭 SUMMER BOOST 2026ユニフォーム」と応援フラッグが配布された(ビジター応援席はビジター応援グッズ)。
今年の『鷹祭 SUMMER BOOST』は6月30日に東京ドームで初開催され、その後7月1日から12日まで福岡で連日開催。各日、DJやアーティストが出演し、7月12日はDJ和とT.M.Revolutionが担当した。
出演アーティスト一覧
- 7月1日(埼玉西武ライオンズ戦):DJ The BK Sound、Crystal Kay
- 7月2日(埼玉西武ライオンズ戦):DJ The BK Sound、Dream Ami
- 7月3日(千葉ロッテマリーンズ戦):DJ DJ KOO(from TRF)、Little Glee Monster
- 7月4日(千葉ロッテマリーンズ戦):DJ DJ KOO(from TRF)、TRF
- 7月5日(千葉ロッテマリーンズ戦):DJ DJ KOO(from TRF)、THE RAMPAGE
- 7月10日(東北楽天ゴールデンイーグルス戦):DJ DJ KAORI、家入レオ
- 7月11日(東北楽天ゴールデンイーグルス戦):DJ DJ和、持田香織
- 7月12日(東北楽天ゴールデンイーグルス戦):DJ DJ和、T.M.Revolution



