北海道美唄市で2026年7月12日に開催を予定していた三世代型音楽フェスティバル「SORAON2026」が、11日、主催者により開催中止が発表された。連日続く雨天の影響で、会場および駐車場の状態が著しく悪化し、安全な運営が困難と判断された。
主催者が中止を決定した経緯
主催者は公式発表で、「開催に向けて準備を進めてまいりましたSORAON2026ですが、今週から続く雨天の影響により、会場内、および特に駐車場やステージ周辺のコンディションが著しく悪化し、お客様に安全かつ快適にご来場いただける環境を確保することが困難な状況となりました」と説明。その上で、「主催者として慎重に協議を重ねた結果、ご来場いただく皆様に安心して音楽を楽しんでいただくことが難しいと判断し、誠に残念ではございますが、7月12日の開催を中止することを決定いたしました」と報告した。
謝罪と今後の対応
主催者は「開催を楽しみにお待ちいただいていた皆様、ご出演予定だったアーティスト・関係者の皆様、ご協力いただいたスポンサー・地域の皆様には、このようなご報告となりましたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪。チケットの払い戻し方法などの詳細については、「決まり次第、SORAON公式ホームページおよび公式SNSにてご案内いたします」としている。
フェスの概要と影響
「SORAON」は三世代が楽しめる音楽フェスとして知られ、今年は[Alexandros]、マカロニえんぴつなどの人気アーティストの出演が予定されていた。雨天による会場コンディションの悪化は、駐車場やステージ周辺で特に顕著だったとみられる。主催者は「お客様に安全かつ快適にご来場いただける環境を確保することが困難」と判断した。払い戻しの詳細は後日公式サイトで告知される。



