SEKAI NO OWARI・Fukase、菊池風磨と共通点判明 ソロ活動の理由
SEKAI NO OWARI・Fukase、菊池風磨と共通点判明

SEKAI NO OWARIのFukaseが、11日深夜放送の日本テレビ系『夜の音 ーTOKYO MIDNIGHT MUSICー』(深0:24)に出演する。今週、東京ドーム公演を開催するバンドのフロントマンは、ソロプロジェクトもスタート。昨年12月に発表した1stアルバム『Circusm』は、ジェイ・Zやカニエ・ウェストなどを世に送り出したヒップホップの名門レーベル「Def Jam Recordings」からリリースされた。

ソロ活動のきっかけはメンバーの環境変化

トークパートで新境地に踏み出した理由について聞かれたFukaseは「単純に、めっちゃ時間があった。(SEKAI NO OWARIのメンバーは)僕以外、子どもがいるんですよ。子どもがいるメンバーの忙しさと、独身の僕の忙しさが全然違いすぎて。結構時間があって、自分で新しい機材を買って音楽をつくり始めたのがきっかけではありました」と語った。

キャッチーなメロディーで世代を問わず愛されるバンドの音楽性から一転、ヒップホップを基盤にした楽曲で世間を驚かせた。ヒップホップには中学・高校時代から興味があったといい、「最初に好きになった音楽のジャンルはその時代のヒップホップ。もともとヒップホップをやりたい気持ちはあったんですけど、仲の良いメンバーがヒップホップを好きじゃない人たちだったから、バンドをやりました」と告白。音楽のルーツは2000年代初頭にジャパニーズ・ヒップホップブームをけん引したOZROSAURUSで、「友だちの家で聴いて、すごく好きになって。聴かなかった年はないくらい、ずっと聴き続けてるアーティスト。多分、人生で一番聴いてきたミュージシャン」と話す。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

OZROSAURUSとの初対面でまさかの事態

その存在は私生活やバンドの楽曲にも影響を与えたという。今年初めてOZROSAURUSに会う機会に恵まれたが、初対面でまさかの事態が起こった。「お会いするっていうのが分かって、朝から震えてた」というFukaseがした失態とは。

SNSへの思いと菊池風磨との共通点

今このタイミングでヒップホップに挑戦する理由と覚悟、曲作りにおけるソロとバンドとの違い、ソロならではの苦労も明かされる。MCの菊池風磨と畑芽育も「めちゃくちゃいい話」「本当にステキ」と心を打たれた、メンバーとの絆も語られる。

ソロプロジェクトでは、自身の実体験をもとに思想や感情を表現した楽曲を制作。そこには一貫して社会に対するメッセージが込められている。「全体的になんですけど、SNSのあり方に、思うことがよっぽどあるっぽくて。SNSに翻弄されている人も多いと思うし、自分自身もきっとそう。社会を歌う時に必ずSNSが前提にある」という。SNSとの付き合い方を明かすFukaseに、共感した菊池が「良かった!1個でも共通点あった!」と大喜びする一幕もある。

スタジオライブで新曲披露

スタジオライブ『Fukase SP LIVE』では、ソロプロジェクト第1弾の楽曲「Bad Entertainment」を原曲とは異なる演出で披露。King GnuやMrs. GREEN APPLEなどから信頼を集めるトランペッター・真砂陽地も参加し、原曲のサンプリングをブラス隊で再構築する。さらに、畑が出演する映画『ブルーロック』の挿入歌となった新曲「twilight」も披露される。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ