「大Tシャツ展」で見つけた激レアアイテム:エイフェックス・ツインと北野武監督作品のTシャツ
大Tシャツ展で激レアTシャツ:エイフェックス・ツインと北野武

「大Tシャツ展」の会場には、国内外から集まった貴重なTシャツが展示されている。その中から激レアなアイテムをピックアップするシリーズの第1回として、今回は「MOVIE」と「MUSIC」のテーマエリアから特に目を引く2枚を紹介する。

エイフェックス・ツインの希少なデザインTシャツ

「MUSIC」エリアでひときわ目立っていたのが、「Aphex Twin "Come To Daddy" artwork by Chris Cunningham」とプリントされたTシャツだ。主催するウェーバーの池田仁さんは、「(MUSICの中で)個人的には1番価値が高いと思う」と語る。エイフェックス・ツインはイギリスを中心に活動するミュージシャンで、通常のTシャツはロゴのみのデザインが多いが、このTシャツはミュージックビデオを手掛けた映像作家クリス・カニンガムによるアートワークが採用された珍しいタイプ。価格は3桁(10万円以上)を超えるという。

池田さんは、「エイフェックス・ツインはまだ知る人ぞ知る存在ですが、昨年ストリートブランドのシュプリームとコラボレーションしました。今後知名度が上がるでしょう」と見解を述べた。

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北野武監督『BROTHER』のプロモーションTシャツ

「MOVIE」コーナーで発見したのは、日本映画の巨匠・北野武監督の『BROTHER』Tシャツ。フロントには主演の山本(ビートたけし)の顔がプリントされ、劇中さながらの迫力だ。『BROTHER』は2001年1月公開の北野映画第9作で、暴力団抗争で日本を追われた山本とその一味がアメリカで巻き起こす抗争を描く。

このTシャツはプロモーション用に製作されたもので、北野作品のTシャツは極めて価値が高いという。展示されているTシャツからは、劇中での迫力ある演技が伝わってくる。

展示概要と観覧情報

「大Tシャツ展」は表参道ヒルズ本館B3F スペース オーで開催中(7月19日まで)。観覧料は一般1,500円、大学・専門学校生1,000円、高校生以下500円。会場では他にも貴重なヴィンテージTシャツが多数展示されており、過去掲載分の写真も一覧で見ることができる。

(文・写真:安藤康之)

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