ピンク・レディー50周年トリビュート公演、増田惠子も登場し「UFO」大合唱
ピンク・レディー50周年トリビュート、増田惠子も登場し「UFO」大合唱

ピンク・レディーのデビュー50周年を記念したトリビュート・コンサート『ピンク・レディー デビュー50周年 トリビュートプロジェクト Legend, Now and Forever』が、デビュー日にあたる8月25日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催された。チケットは即完売となり、会場には開場前から長蛇の列ができた。

豪華アーティストが集結し、名曲の数々を披露

開幕は午後7時。ピンク・レディーのヒット曲をマッシュアップしたオーバーチュアが流れる中、MCの藤井隆の声で開演が告げられると大歓声が沸き上がった。1曲目は「ペッパー警部」で、同期デビューで親交のある森高千里と渡瀬マキ(LINDBERG)がデュエット。当時の振り付けで歌い上げると、客席でも手振りが再現された。

続いて、ももいろクローバーZの百田夏菜子が「渚のシンドバッド」、AKB48の新井彩永と伊藤百花が「透明人間」、鈴木愛理が「カメレオン・アーミー」を披露し、喝采を浴びた。

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新解釈のカバーとスペシャルユニット

ステージは“新解釈で歌い継ぐコーナー”に突入。一青窈が「ウォンテッド(指名手配)」をブルースからロック、ポップスへと展開するカバーで魅せた。田村芽実はシークレットゲストの城田優と、城田プロデュースによるスパニッシュテイストの「カルメン’77」を披露した。

H ZETTRIOは「UFO」を斬新なインストゥルメンタルアレンジで演奏し、AKASAKIと「S・O・S」をコラボレーション。後半は百田夏菜子が「サウスポー」をソロで熱演し、新井彩永と伊藤百花は「波乗りパイレーツ」と「KISS IN THE DARK」をメドレーで披露。鈴木愛理と田村芽実はスペシャルユニットとして「モンスター」を完璧な振り付けで歌い上げた。

増田惠子が客席から登場し、感謝を表明

本編最後は一青窈が「OH!」をゴスペル調のアレンジで熱唱し、「Thank you, ピンク・レディー!」と叫んで締めくくった。アンコールでは出演者がステージに再登場し、客席で観覧していたケイ(増田惠子)と作曲家の都倉俊一が紹介された。

増田は拍手と「ケイちゃん!」コールに応え、アーティストやミュージシャン、ファンに手を振りながら感謝を表明。最後は会場全体で「UFO」を合唱し、一夜限りのステージは大団円を迎えた。この日の模様の一部は、NHK BS『The Coversピンク・レディー特集』で10月4日と11日に放送される。

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