タレントの中山秀征(59)が17日、東京・EX THEATER ROPPONGで音楽ライブ「HIDE LIVE 2026 ザ・歌謡ショー」を開催した。約2時間の公演で25曲を披露し、満員の会場のファンを喜ばせた。
生演奏で華やかに開幕、華大とのコラボも
生演奏の重厚なサウンドに乗せて華やかに登場した中山。沢田研二の「カサブランカ・ダンディ」、西城秀樹の「激しい恋」をパワフルに歌い上げ、一気に『ザ・歌謡ショー』の世界へと引き込んだ。
勢いそのままにステージへ呼び込まれたのは博多華丸・大吉で、これぞ華大ワールドな漫才を披露。中山もステージ上に登場し、息の合ったトークで会場を笑顔で包み込みながら、中山とのコラボで「あんたが大将〜思えば遠くへ来たもんだ」を熱唱した。
ももクロ、餓鬼レンジャー、天童よしみと共演
続いて登場したももいろクローバーZは「行くぜっ!怪盗少女」「サラバ、愛しき悲しみたちよ」「走れ!」のヒットメドレー3曲を披露。さらに、中山とももクロによる「ヒッパレ的メドレー」が実現し、「UFO」「夢芝居」「夏扉」「DESIRE -情熱-」など昭和・平成を彩った名曲10曲をスペシャルコラボで歌い繋いだ。
ヒップホップ界から参戦した餓鬼レンジャーとのステージでは、「エルモミーゴ feat.中山秀征」と「勝手にシンドバッド」を熱唱。続いて登場した天童よしみは「道頓堀人情」「大ちゃん数え唄」「珍島物語」を歌い上げ、中山とのデュエット「銀座の恋の物語」では大人の雰囲気で会場を包み込んだ。
『静かなるドン』姿で登場、アンコールで全員集結
ラストには、30年前に主演したドラマ『静かなるドン』の新鮮組3代目総長・近藤静也のトレードマークである白スーツにサングラス姿で中山が登場し、「祭りのあと」を披露。アンコールでは、出演ゲスト(天童よしみ、ももいろクローバーZ、博多華丸・大吉、餓鬼レンジャー)が全員ステージに再集結し、沢田研二の「勝手にしやがれ」を出演者全員で熱唱してフィナーレを迎えた。



