INIが『THE MUSIC DAY 2026』に登場、ロックナンバー「HERO」を披露
11人組グローバルボーイズグループ・INIが、7月4日に千葉・幕張メッセから9時間30分にわたって生放送された日本テレビ系夏の音楽特番『THE MUSIC DAY 2026』に出演した。彼らはWANIMA提供のロックチューン「HERO」をパフォーマンス。放送に先立ち、メンバーが楽曲への思いやグループの成長、今後の目標について語った。
「HERO」に込められた強い意志
尾崎匠海は「この曲はWANIMAさんに楽曲提供してもらった、僕たち初めてのロックなソング。僕がドラマに出ていた時に主題歌として起用された曲でもあります」と紹介。佐野雄大は「茨の道でも自分たちの信じる道を突き進んでいって、11人全員が誰かのヒーローになるべくして今ステージに立っているという強い意志が込められた歌詞がみんなで歌っているパートの中にある」と解説した。
ライブの代表曲として定着
藤牧京介は「ありがたいことにフェスやイベントにINIとして出させていただくことが多いんですけど、INIのライブの中で代表曲になってきました。ライブを通して僕たちの色がたくさん出ている楽曲だとすごく感じるので、この楽曲があることがすごく強みになっている」と語った。衣装については西洸人が「燃えたぎる闘争心。僕たちがドーム公演をやらせていただいた時の衣装で、その時ぶりに着ました。ファンの方なら多分知ってくれているであろう衣装で、僕たちも燃えています」とコメント。
結成5年で成長したと実感するエピソード
先月結成5周年を迎えたINI。後藤威尊は「5年間でグループとしてより個々のキャラクターが確立された。みんなが自分の好きなこと、コンテンツやアートに関すること、それぞれの強みを事務所と相談しながら実現できた5年間。6年目はそれがさらに1つになって、最強のチームワークを見せていきます」と力強く語った。松田迅は「あっという間の5年。パフォーマンス面ですごく成長したのはもちろん、グループとしてクリエイティブ能力がもう全然変わりました。作曲できるメンバーもいたり、作詞もみんな書いてくれていて、何かを作るというクリエイティブ能力は5年間でめちゃくちゃ上がった。これから先もその成長がどんどん見られるようになる」と自信を見せた。
音楽のルーツと東京ドーム公演への決意
番組テーマ「音楽の物語」にちなみ、メンバーは自身の音楽ルーツを披露。高塚大夢は「先輩のJO1さんの純喜くんが『THE FIRST TAKE』に出ているのを見て、グループとして音楽をするという選択肢もあるんだと感じてオーディションを受けた」と明かした。シュウ・フェンファンは受験期にスマホを使えず、音楽だけのiPodで新曲を聴いて励まされた経験から「自分も元気を与える人になりたいと思った」と語った。池崎理人は「音楽のルーツはジャスティン・ビーバー。中学の時に初めて自分で買ったCDが『Purpose』」と話した。
9月に控える東京ドーム公演について、リーダーの木村柾哉は「田島(将吾)が腰痛で療養中なんですけど、無事に11人そろって東京ドーム公演を迎えるのはINIとしても目標。ドーム公演を無事怪我なく、全員がやり遂げて、その勢いのまま年末まで駆け抜けたい」と決意を表明。高塚は田島がメディアでのパフォーマンスを「めっちゃ見ています。よく言われますね」と明かし、グループの結束を感じさせた。



