ロックバンド・GLAYのTERUが、きょう25日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(毎週日曜 後10:00)に出演する。
メンバーの絆と共通意識
今年メジャーデビューから32年を迎え、今や世代を超えて愛されるバンドとなったGLAY。そのメンバー同士を思う気持ちや仲の良さは、結成当時から変わっていないという。プライベートでも楽器を手に、集まって演奏をすることがあるという4人が抱く「(もしも)GLAYを辞めても、この4人で何か違うことをやろう」という絆。強い覚悟で結ばれるメンバーが、根底に持つ共通の意識に迫る。
函館での2拠点生活と音楽性への影響
2018年に地元・函館にスタジオ兼自宅を建て、東京との二拠点生活をスタートさせたTERU。その理由は「両親ともっと時間を共有したい」という思いからだった。互いに年齢を重ねたからこそ生じた関係性の変化。その生活ぶりを本人撮影の映像とともに明かす。
さらに、1年の3分の1を過ごす函館での生活は、TERUの音楽性にも影響を与えていた。GLAYのギターであり盟友・TAKUROが、函館でレコーディングされたTERUのボーカルに感じた、それまでになかった価値を語る。
上京の決意と“暗黒時代”
10代で仲間とともに夢を追って上京を決めたTERUだったが、親に打ち明けたのは函館を離れる決心を固めてからだった。当時を振り返った両親は、息子の決心にさびしさを感じ、涙を流したという。
一方、TERUも駆け出しのころの苦労を語り、苦しみ抜いた“暗黒時代”を回顧。深夜にしか使えなかったスタジオや、困窮し売ってしまった母からのプレゼントなど、壮絶なエピソードを披露する。
家族とバンドへの思い
番組では、TERUの函館の自宅にも通い、両親とも親交があるという南海キャンディーズ・山里亮太が、家族と過ごすTERUの素顔を告白。自身が目にした「GLAYのTERU感はほぼない」という、両親思いな息子の姿を打ち明ける。
時間を経て、ようやく両親にさまざまなことを相談できるようになってきたというTERU。最後に送られた両親からの手紙に、家族そしてバンドと生きるこれからについて語る。