アイナ・ジ・エンドが、4月から開催していた初のアジアツアー『AiNA THE END LIVE TOUR 2026 - PICNIC -』のファイナル公演を7月5日、東京・NHKホールで行い、ツアーを完走した。
ピアノ弾き語りや新ギターで新たな挑戦
開演前のインタビューでアイナは「このツアーで初めてピアノの弾き語りをしたり、ギターも新調したので、より音楽を楽しんでもらえるようにファンの人たちと作り上げたい」と意気込みを語っていた。ライブは1stアルバム『THE END』収録曲「ハロウ」でスタート。その後も「ZOKINGDOG」「Frail」「Sweet Boogie」などの定番曲に加え、代表曲「革命道中 - On The Way」、テレビアニメ『ONE PIECE』オープニング主題歌「ルミナス - Luminous」、『劇場版モノノ怪 蛇神』主題歌「No Epilogue」、テレビアニメ『ONE PIECE HEROINES』主題歌「Blue Shining Star」など新曲を続々披露した。
涙のMCでファンに感謝
MCでは、大躍進の昨年を振り返り、自分自身とアイナ・ジ・エンドの間で葛藤し、置いていかれそうになっていた胸の内を明かしながら、「こうやってワンマンライブをすると、キラキラしていない自分でも、その目と耳でずっと音楽を聴いてくれるあなたに出会える。去年を走り抜けられたのは自分の居場所、ワンマンライブがあったからです。ほんまにあなたのおかげです、いつもありがとう」と涙を浮かべて感謝を伝えた。さらに「これからもアイナ・ジ・エンドの行く末を人生の生きがいにしてください」と語り、来年は今まで行ったことのない地域も含め、全国に会いに行くことをファンに約束した。
アンコールで「きえないで」を熱唱
アンコールラストには、18歳のときに初めて作詞作曲を手がけ、今も大切に歌い続けている楽曲「きえないで」を歌唱。会場全体が温かな余韻に包まれる中、公演は幕を閉じた。
シングルCDが8日発売
ライブで披露された「ルミナス - Luminous」と「Blue Shining Star」を収録したCDシングルが7月8日に発売される。



