「マンガワン」編集部の性加害問題 第三者委が被害女性への人権侵害助長と指摘 小学館は4日に経営責任公表へ
「マンガワン」編集部の性加害問題 第三者委が被害女性への人権侵害助長と指摘 小学館は4日に経営責任公表へ

小学館のマンガ配信サービス「マンガワン」編集部が、漫画家の性加害を把握しながら連載原作者に起用していた問題で、同社が設置した第三者委員会(委員長・伊丹俊彦弁護士)は3日、調査報告書を公表した。報告書は「被害女性への人権侵害を助長または加担する対応と評価されてもやむを得ない」と指摘している。

「事実を重く受け止め」 4日に経営責任と再発防止策を公表

同社は「事実を重く受け止め、被害を受けられた方々の思いに心を寄せながら、その意味と責任に向き合っていく」とコメント。4日に経営責任と再発防止策について公表するとしている。

別のペンネームで連載原作者に 3月19日に第三者委設置

マンガワンを巡っては、元教え子に性加害を繰り返した漫画家を別のペンネームで連載原作者に起用したことが判明。小学館は原因究明のため、3月19日に第三者委を設置していた。

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報告書は、事実関係や原因の分析を約100ページにまとめている。

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