漫画『さむわんへるつ』(ヤマノエイ)が、4日発売のコミックス第4巻をもって累計発行部数50万部を突破したことが発表された。これを記念して、第4巻の帯には『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(こち亀)の作者・秋本治氏から推薦コメントと、ラジオとハガキを持った両さんのイラストが到着した。
秋本氏は「毎週いやされてます。「ハガキ職人」と「ラブコメ」のランゲージはありえません(笑)こち亀でもラジオネタは何度か描きましたが、ハガキ職人同士のラブラブなど発想しません(笑)又 海月の行動、会話すべてが可愛すぎ♡ 学生時代にハガキ職人だった自分にとってこんな青春がほしかった…」と絶賛している。
「kotoba」2026年秋号にヒロインと作者インタビュー
9月4日発売の集英社の言論誌「kotoba」2026年秋号では、表紙のイラストととじこみ付録のポストカードに『さむわんへるつ』のヒロイン・水尾くらげが登場する。ラジオを特集する同号には、ヤマノ氏のインタビューも掲載される。
作品概要と作者プロフィール
同作は『週刊少年ジャンプ』2025年42号(同年9月16日発売)で連載がスタート。深夜ラジオという共通の趣味を通じて、真面目な男子高校生・ミメイと、マイペースな同級生の少女・くらげが少しずつ距離を縮めていく様子を描いた青春ラジオラブコメディだ。
作者のヤマノエイ氏は2022年、ラジオを題材にした読切作品『金曜ミッドナイト・トーキング』で第56回JUMP新世界漫画賞準入選&超新星賞を受賞。同作が2022年1月に漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」に掲載され、読切デビューを果たした。その後、読切数作の掲載を経て、デビュー作を下敷きにした初連載作『さむわんへるつ』を「週刊少年ジャンプ」2025年42号から連載開始している。



