真木よう子、伊藤潤二実写ドラマで「役に寄り添わなくていい」とコメント
真木よう子、伊藤潤二実写ドラマで役に寄り添わず

女優の真木よう子が、テレビ東京のドラマ『ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』(7月3日スタート、毎週金曜24:12〜)に第3話「いじめっ娘」で主演を務める。3日に都内で行われた記者会見に、細田佳央太、坂元愛登、石原良純、齊藤なぎさ、齋藤潤、恒松祐里らと共に登壇。真木は渋滞で遅刻しながらも、ユーモアを交えて役柄への思いを語った。

「役に寄り添わなくていい」と感じた稀有な役

真木は演じる栗子について、「これほどまでに、役に寄り添わなくていいと感じた役はありませんでしたね」とコメント。到着早々の質問に笑いを誘い、会場の空気を和ませた。栗子は結婚5年目の平穏な主婦だが、幼少期にいじめていた少年との再会を機に、眠っていた記憶と歪んだ加虐心が蘇り、常識を逸脱した存在へと変貌する役どころだ。

「後悔する夜もあった」デジタルタトゥーへの覚悟

撮影を振り返り、「観ていただく方にどれだけ面白く観ていただけるか、楽しんでいただけるかを気をつけて演じていて。ちょっと楽しんでやっていました」と語る一方で、「とりかえしのつかないデジタルタトゥーを自ら彫りにいっているのではないかと後悔する夜は、何日かありましたね」と率直な心境を吐露。登壇者たちを笑わせた。

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ラスト5分の「吹き出しチャレンジ」を提案

本作のオススメの鑑賞方法について、真木は「私の回のオススメがありまして……リアタイで観ていただいて、お酒を飲める方は飲むとか、何か水分を口に含んでいただいて……ラスト5分ぐらいかな、ラストシーンで“吹き出さずにいられるかチャレンジ”をしていただきたい」と提案。「なんか女ジョーカーみたいなのが出てきますので、それに耐えられるかチャレンジしてほしい」と明かし、会場を盛り上げた。

真木の変わったクセ「鼻血が出るまで鼻をこする」

会見では自身のこだわりや変わったクセを明かす企画も実施。真木は「鼻血が出るまで鼻をこする」というクセを披露し、「慢性鼻炎、アレルギーがあって、鼻がかゆくなりやすくて。ちょっとストレスを感じたりイヤだなと思ったりしたときもぐーって(かゆくなる)。そのときに鼻血が出るまでやってしまう」と理由を説明した。

『ストレンジ』の見どころと「いじめっ娘」のストーリー

本作は、世界的ホラー漫画家・伊藤潤二の作品を実写ドラマ化したオムニバス作品。厳選されたエピソードを毎回異なるキャストで描く。第3話「いじめっ娘」では、結婚5年目の栗子の前に、かつて自分がいじめていた少年が現れる。この再会をきっかけに、栗子の中に眠っていた過去の記憶と歪んだ加虐心が蘇り、やがて常識を脱した関係へと変貌していく。

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