俳優の板垣李光人と、ダンス&ボーカルグループ「BUDDiiS」の森愁斗が3日、都内で行われた映画『口に関するアンケート』の初日舞台あいさつに登壇。森が板垣に対して意外な告白をする場面があり、会場が和やかな雰囲気に包まれた。
「口にしたかった秘密」で森愁斗が板垣李光人への憧れを告白
イベントでは、映画のテーマにちなんで「口にしたかったけど口にできなかった秘密」を参加者がフリップに書いて発表するコーナーが設けられた。森が掲げたフリップには「板垣李光人」の文字が。その意図について、森は「実は数年前、2021年頃、李光人くんをロールモデルにしていた時期があって」と打ち明けた。さらに「黒髪のアゴ下くらいのボブにしてたり、洋服とかネイルとかメイクとかも参考にしていたのを言いたかった。言えない秘密としてあったので、この場で」と照れながらも明かし、「共演もできて、光栄でございます」と喜びを語った。
板垣李光人「もっと早く言ってよ」と照れ笑い
板垣は「そのときくらいに事務所でお会いして、ごあいさつしたのは覚えています」と微笑みながら回想。森が当時の心境を「うわ〜!李光人くんや!みたいな」と明かすと、板垣は「え〜!もっと早く言ってよ〜!ありがとうございます」とにんまり照れ笑いを見せ、二人の間の温かい交流が会場の笑いを誘った。
映画『口に関するアンケート』とは
本作は、『近畿地方のある場所について』で知られる背筋氏の同名小説を実写映画化したホラー作品。心霊スポットとして知られる墓地へ肝試しに向かった大学生グループのうち、翌日1人の女子大生が失踪。残された5人の証言から、あの夜に起きた恐るべき真相が明らかになっていくストーリーだ。原作は手のひらサイズの装丁と全60ページという異色の仕様でも話題を集め、「怖すぎて人に薦められない」「感想を何一つ言えない」とSNSを中心に口コミが拡散された話題作となっている。
登壇者とイベントの様子
この日の舞台あいさつには、板垣と森のほか、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)、西山智樹(TAGRIGHT)、そして清水崇監督が登壇。MCは荘口彰久アナウンサーが務めた。各登壇者が映画にまつわるエピソードや撮影の裏話を披露し、初日を迎えた喜びを観客と分かち合った。



