テレビ東京のドラマ『溺愛カレシの作り方 〜セから本命になる女の子の話〜』(10月7日スタート、毎週水曜深夜24:30〜、初回は24:45〜)の記者会見が都内で行われ、与田祐希と野村周平が登壇した。
野村周平、自身の肉体美を見どころに挙げる
同作は、ざくざくろ氏による同名漫画が原作。好きな人との曖昧な関係に悩む主人公・白井桜(与田)の前に“恋の妖精・ざく”が現れ、容赦ない喝のもと“本命昇格”を目指すスパルタ恋愛レッスンが始まるストーリーで、“愚かで愛おしい”恋愛奮闘劇となる。
会見で出演オファーを受けたときの心境を聞かれた野村は「いい意味で、本当にバカで面白い作品きたな、という感じでしたね」と回想。「暗い作品、考えさせられる作品が多い中、自分が小さいころに観ていた、何も考えずに面白く観られるドラマが復活したなという印象でした」と語った。
桜の好意に気づきながら曖昧な態度をとる先輩・綿貫圭介役を演じる野村。与田が注目ポイントの一つとして「(野村さんが)いっぱい脱いでいる」ことを挙げると、野村も「俺の裸体が素晴らしいので……」と自賛した。1話の試写を観たときには「なぜもうちょい見せてくれないんだろうな、というぐらいにカットされていた」と嘆きつつ、「俺の肉体美ですかね、今回の見どころは」と冗談めかして語り、笑いを誘った。
与田祐希が野村の筋トレを暴露、初共演の印象は「中学生みたい」
肉体美を見せるための体作りを聞かれると、野村は「いやいやいや、ナチュラルに」と否定するも、与田がすかさず「現場でめっちゃ筋トレしてました、メイクルームの床で腹筋とか頑張ってされていた」とリーク。これを受け、野村は「それはやっぱり、みなさんに喜んでいただきたい一心でやらせていただいています」と笑顔を見せた。
初共演となる与田の“意外な一面”を聞かれた野村は「言うと怒られそうだけど、意外とちゃんとしてますね(笑)。セリフとかの覚えも早いんですよ。それはすごいなと思っていて。ちゃんと現場も盛り上げてくれるし」と説明。「こんなに明るい子だと思っていなかったです。あと、本当にバカな話が好きなんだなって(笑)。波長が合っちゃって、バカな話の。中学生みたいです」と笑いながら明かすと、与田は「お互いにね!」とツッコミを入れ、野村を笑わせていた。
野村周平、視聴者へ「美しい裸体を期待していてください」
最後に野村は「いい意味で何も考えずにボケっと観ていても面白いドラマだなと思うし、ざくが言ってる言葉も一理あって、恋愛に悩んでいる子たちにも刺さるドラマじゃないかなと思う」とアピール。「こんなに脱ぐことも本当にないので。もう“パンイチ”で現場歩きまわるぐらい脱いでいたので(笑)。僕の美しい裸体を期待していてください」とユーモアを交えて視聴者へメッセージを送った。
市役所で働く桜は、同じ職場の先輩・圭介に片思い中。ある夜、圭介と心も身体も結ばれた……はずだったが、翌日から圭介は既読無視、やっと話せても「忙しい」の一点張り。問い詰めた桜に返ってきた言葉は「オレら、距離を置いたほうがいい」だった。最低なクズ男と分かっていても嫌いになれない桜の絶望のさなか、道端で拾った人形から「付き合ってへんのにセックスしたらアカンで!」の声が。恋の妖精・ざくの容赦ない喝のもと、桜の“本命昇格”を目指すスパルタ恋愛レッスンが始動する。