異色の気象予報士・片岡信和、『徹子の部屋』で父との絆を語る
片岡信和、『徹子の部屋』で父との絆を語る

気象予報士の片岡信和が、24日に放送されるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金曜13:00~)に出演する。同番組では、異色の経歴を持つ片岡が、現在の活動に至るまでの人生の転機や、最愛の父との絆について語る。

ストレッチ天気予報のきっかけはコロナ禍

片岡は、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』でストレッチをしながら天気を伝えるスタイルで人気を集めている。このユニークなスタイルは、コロナ禍がきっかけだったという。在宅時間が増えた視聴者に、天気情報とともに体を動かすきっかけを提供したいという思いから始まった。

俳優から気象予報士へ

大学3年の時、俳優として芸能界入りした片岡のデビューは「戦隊ヒーロー」だった。しかし、俳優として活動する中で、「人の役に立つことができないか」と考えるようになり、32歳の時に気象予報士の資格取得を決意したという。

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片岡は「2年間と期間を決め、仕事もセーブした」と振り返る。しかし、その2年はどん底の日々だった。最愛の父が病気で入院し、看病疲れでやつれていく母と苦しむ父を前に何もできず、病院で涙が止まらなくなったこともあったという。

父の死を乗り越えて

父が亡くなり、勉強する気力も無くなってしまったとき、片岡は「気象予報士になると伝えた時、喜んでくれた父の姿」を思い出したという。それが再び勉強への原動力となり、見事に資格を取得した。

番組では、片岡の父への思いや、現在の活動にかける熱意が語られる。また、『徹子の部屋』ならではのトークも展開される予定だ。

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