タレントの若槻千夏(41)が、7日深夜放送のテレビ朝日系バラエティー『若槻千夏のうるさい心理テスト』(毎週火曜 深2:36)に出演し、自身の演技力について赤裸々に語った。共演は俳優の吉村界人。
制作発表風の心理テストで本音
番組では「将来やってみたい役」をテーマに心理テストを実施。回答は制作発表風に行われた。冒頭、若槻は舞台あいさつの経験が豊富な吉村に「台本を頭に入れるんですか? それともアドリブですか」と質問。吉村は「一応読みます。でも若槻さんとかがいると真っ白になって、汗をかいて飛んじゃう。読んでいないのと同じ」と明かし、本番に弱い一面を見せた。
若槻は「現場で起こる事件を解決する“若槻千夏役”」を演じたいと発表。ドラマ出演経験がほとんどないことから、自身の演技を「本当に下手」と苦笑いした。吉村が「セリフを覚えるのが苦手なんですか、それとも感情が分からない?」と質問すると、若槻は「カンペを読むのと一緒で血が通わなくなる」と回答。言葉に感情を乗せることが苦手だと理由を語った。
唯一の手応えは仮面ライダー本人役
しかし、唯一手応えがあった作品として、仮面ライダーシリーズの1000回放送記念回に本人役で出演したエピソードを披露。他の作品では「キャスティングしてもらったのにすみません」という気持ちになることが多かったというが、まさかの本人役での出演が「一番楽しかった」と振り返った。それを聞いた吉村が「今後出たら見ます」と返すと、若槻はすかさず「出ないです」とツッコミ。絶妙な掛け合いにスタジオは笑いに包まれた。
心理テストの結果は「支配型」
この心理テストでは、選んだドラマのジャンルから「子猫ちゃん度(甘えん坊度)」が判明。若槻は「犯罪系」を選択し、子猫ちゃん度は低め。「人に頼るより主導権を握るタイプ。コントロールしたい気持ちが強く甘えを知らない“支配型”」という診断結果となった。



