16日から配信・放送されるHulu×日本テレビの恋愛リアリティ番組『星の見える町で』で、内田有紀、劇団ひとり、渋谷凪咲が恋模様を見守る「見届人」を務める。
都会の女性が地方で「運命の恋」と「本当に生きたかった自分」を探す
同番組は、都会での暮らしに生きづらさを感じたり、自分の人生について一度立ち止まって考えたいと思ったりしている女性たちが、地方に根を張って暮らす男性たちと出会い、「運命の恋」と「本当に生きたかった自分」を探していく。
東京で暮らす5人の女性が、満天の星空と豊かな自然に包まれた地方の町を訪れ、現地の男性たちと出会いながら共同生活を送る。Huluでは完全版を独占配信し、日本テレビではTV版を放送する。
「“恋愛”だけだったらくっついていたかも」内田有紀が収録を振り返る
収録を終えた内田は「“恋愛”だけだったらくっついていたかもしれない2人が、“×移住”っていう、暮らしとか人生になったことで、こんなにも人って悩むんだって姿を見て心打たれました」とコメント。「東京にいる自分が『もしその場所に行ったら』を考えた」と、自身の人生にも重ねながら見届けたことを明かした。
30代の女性メンバーと同世代だという渋谷も「その中で“仕事”“人生”“移住”が重なり合っていて、自分にとってもすごく刺激になった。移住も難しいけど、ない未来じゃない」と実感。内田も「身近に感じることができたかもしれない」とうなずいた。
劇団ひとりは「みんなどんどん素敵になっていく!」と変化に注目
番組進行を務める佐藤真知子アナウンサーは、地方での生活を送る参加者たちについて、「東京の環境にいると、普段開放しきれない自分を開放することができて、自分に素直になれるんだろうな」と印象を語った。
劇団ひとりは「みんなどんどん素敵になっていく!」と変化に注目。内田も「メイクもどんどん薄くなっていって、なのにどんどん輝いていく。こんなことってあるんだ」と驚き、渋谷は「内なる輝きが出てきている」と話した。
そんな女性たちの姿に、ひとりは「青春だった!」、内田は「大人の青春」と表現。ひとりは「勉強にもなった。こういう時、男はこういう立ち振る舞いをするべきなんだ!とか、反面教師も含めて」と振り返った。
また、スタジオ唯一の男性となったひとりは、内田、渋谷、佐藤アナとの恋愛観の違いも実感したそうで、「本当に意見合わなかった、お三方とは。男女差が分かれて面白かった」と笑う。
さらに、第1話を見ながら「誰と誰がくっつくか」を予想してほしいと呼びかけると、4人そろって「絶対当てられない」と断言。内田も「私たちは全員はずしました」と明かしている。
汐れいらが主題歌「もし、」を書き下ろし
主題歌は、シンガーソングライター・汐れいらが同番組のために書き下ろした「もし、」に決定した。
番組のコンセプトや実際の映像からイメージを膨らませて制作した楽曲で、「切ない恋心」と「変わりたい…けど、なかなか変われない自分への想い」が描かれている。
汐は「『星の見える町で』という、この番組のタイトルを聴いたときから、絶対にいい曲をつくれるしつくりたいと思っていました」とコメント。
「『変わりたい』けど『変われない』苦しさ」に思いを寄せながら、「この曲を通して、もしも『変わる』と『変わらない』どちらともの背中を、泣いてる誰かの背中をさすれる、押せる、抱きしめるくらい贅沢なことができたら、すごくうれしいなと思います」と楽曲に込めた思いを語っている。
出演者プロフィール
内田有紀は、1975年11月16日生まれ、東京都出身。1992年にドラマ『その時、ハートは盗まれた』で俳優デビュー。『時をかける少女』『最後から二番目の恋』シリーズ、『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズ、NHKドラマ『燕は戻ってこない』などに出演している。
劇団ひとりは、1977年2月2日生まれ、千葉県出身。1993年に芸能活動を開始し、2000年からピン芸人として活動。お笑いに加え、小説家、脚本家、映画監督としても活躍し、小説『陰日向に咲く』、映画『青天の霹靂』、Netflix映画『浅草キッド』などを手掛けている。
渋谷凪咲は、1996年8月25日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活動後、2023年にグループを卒業。バラエティを中心に俳優としても活動し、映画『あのコはだぁれ?』では主演を務め、第48回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。