鶴間政行氏、萩本欽一の伝説の台本作りを告白「神がかってました」
鶴間政行氏、萩本欽一の伝説の台本作りを告白

放送作家の鶴間政行氏が、YouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』で公開された動画に出演し、萩本欽一の台本作りにまつわる伝説的なエピソードを明かした。

萩本欽一の独特な台本作り

萩本の仕事ぶりを間近で見てきた鶴間氏は、番組の台本作りについて回想。作家が書いた台本を萩本が「パラパラパラ」と見て、そのまま「オッケー」となる日もあった一方、納得できない日は台本を置き、「ちょっと考えます。ちょっと皆さん、お休みしててください」と言って、約2時間にわたって一人で考え続けることもあったという。

打ち合わせ自体が23時頃から始まっていたため、その頃にはすでに夜中の2時ほどになっていたという。

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星を眺めて祈り、コントを一人で演じる

すると萩本は窓を開けて星を眺め、お祈りをした後、「はい、来ました」と一言。そこから妻役との約20分のコントを一人で演じ始めたそうで、鶴間氏らはその内容をメモして台本にしていったという。

鶴間氏は、その場で萩本が演じたコントの内容も具体的に紹介。妻が大量の白菜を買って帰ってきたことから、食卓に白菜の炒め物、白菜のスープ、白菜の漬物と白菜料理ばかりが並び……という展開だったそうで、萩本は一連のやり取りを演じた後、「こういう感じ」「はい、終わり!」と打ち合わせを終了したという。

当時の萩本の姿について、鶴間氏は「もうね、神がかってました」と振り返っていた。

関根勤チャンネルの概要

関根勤は、2022年5月に公式YouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』を開設。現在、チャンネル登録者数は30万人を超え、総再生数は1億3,000万回を突破。概要欄では、「関根勤がこれからの日本の未来を支えていく若きサラリーマン、学生の皆様そして若手芸人の皆様に少しでもお役に立てる情報を発信していきたい」と方針を掲げている。

10月17日には、小堺一機と関根勤がパーソナリティを務める番組『コサキンDEワァオ!』のアニバーサリーイベント『コサキン45周年DEワァオ!』が、東京・有楽町よみうりホールにて開催される。

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