なにわ男子・大橋和也主演映画『人生を変えたコント』クランクアップ、キャストコメント到着
大橋和也主演『人生を変えたコント』クランクアップ

7人組グループ・なにわ男子の大橋和也が主演を務める映画『人生を変えたコント』(12月18日公開)が、約1ヶ月半の撮影を終え、クランクアップを迎えた。大橋をはじめ、桜田ひより、前田旺志郎、岩瀬洋志、櫻井海音らキャストのクランクアップコメントが到着した。

物語のクライマックスでクランクアップ

今作は、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが自身の体験をもとに書き下ろした半自伝小説『人生を変えたコント』の実写映画化。高校でのいじめによって青春を奪われかけたイシカワ(大橋)が、学校最大のイベントである文劇祭で、大好きなお笑いにすべてをかけ自分らしさと人生を取り戻した物語を描く。

物語のクライマックスとなる文劇祭のシーンで撮影を終えた大橋は、「クランクアップを迎え、お疲れさまでしたの気持ちとちょっとの寂しさがあります。せいやさんの実体験を、役を通して僕も経験することで、いろんな気持ちを知り、逆に僕が人を笑顔にできるような発信をしていけたらと思うようになりました」と語った。

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キャストが撮影を振り返る

イシカワのクラスメイトで美術部のコモリ役を演じた桜田も「クランクアップを迎え、ほっとした気持ちと、完成品を見るワクワク感でいっぱいです。この作品は、笑いあり涙あり、1秒も目が離せないジェットコースターのような素敵な作品ですので、ぜひお楽しみに!」とコメント。

イシカワの最初の友達となるクラスメイト・ヤマイ役を演じた前田は、文劇祭のシーンを振り返り「せいやさんに直接コント指導をしていただけるのは、役者としてとても貴重な体験でした。人間らしく、弱いままの自分ではいたくないと、自分の弱さに抗おうとするヤマイのことが、僕自身すごく好きです。不器用な登場人物たちが自分の過去や未来と向き合って前に進んでいく姿に、老若男女誰が見ても心が震える作品です」と語った。

クラスメイトで音響に造詣の深い“TSUTAYAの魔術師”ことモリキー役を演じた岩瀬は「コロナ禍で高校時代に文化祭がなかった僕にとって、失った青春を取り戻したような気持ちです。本作は、状況を打破したい、今の自分を変えたい人の背中を押してくれる作品。コント劇も本当に面白く、初めて見たときは映画館が爆笑に包まれる様子が目に浮かびました」と作品に自信をのぞかせた。

櫻井海音が悪役への思いを語る

いじめの主犯格となる黒川役を演じた櫻井は「久しぶりの学園もので、青春を取り戻したような撮影期間でした。演じていて胸が痛くなるほどの悪役でしたが、救いようのないヒールに徹することで、彼のような人間を生み出さないよう、精一杯演じたつもりです。みんなで黒川のことを嫌いになってくれれば、役者冥利に尽きると思っています」と胸の内を明かした。

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