乃木坂46の井上和が、10月31日放送のフジテレビ系土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 秋の特別編2026』(後9:00)に初出演することが決定した。完全新作エピソード『隣人』で主演を務め、本格ホラーに初挑戦する。
『ほん怖』秋の特別編2026、新作1本と名作6本を放送
『ほんとにあった怖い話』(通称:ほん怖)は、1999年に放送をスタートし、実際に人々の身に起こった心霊体験をもとにしたオムニバス形式のリアルホラーエンターテインメント。今年は秋の特別編として、新作エピソード1本と歴代の名作6本を届ける。
井上が演じるのは、大学のキャンパス移転に伴い1人暮らしを始めた大学生・田山梨菜。節約のため古びたアパートへ引っ越し、1階に住む親切な家族とあいさつを交わし安心感を抱くが、隣の部屋からは謎の視線を感じる。あいさつに向かうも反応はなく、翌朝にはドアノブにかけておいたあいさつの品だけが消えていた。さらにその日の夕方、隣の部屋の方から近づいてくる足音が聞こえ、その後も続く不可解な出来事におびえる中で、アパートに隠された恐ろしい真実を知ることになる。
井上和、思い出の番組への出演に喜び「幸せです」
井上は乃木坂46の5期生メンバーで、数々の楽曲でセンターを務める一方、ファッション誌のモデルとしても活躍。大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)への出演や、『めざましテレビ』のマンスリーエンタメプレゼンター、舞台『千と千尋の神隠し』千尋役も決まる中での本格ホラー初挑戦となる。
初出演の感想について、井上は「素直にとてもうれしかったです。『ほん怖』は、個人的に思い出がたくさんある番組で、私自身ホラー系がすごく得意というわけではないので、1人で見るよりも誰かと一緒に見るイメージがあります」とコメント。「グループに加入してからは、“今日『ほん怖』やるらしいよ!”とみんなで見たり、中学生の時には、宿泊学習の日にちょうど放送していて、みんなで1つの部屋に集まってワイワイキャーキャー言いながら見た思い出があります(笑)そんな思い出の番組に自分が出ることができて幸せです!」と喜びを語った。
「台本を読んだだけでも、すごく怖くなってしまいました」
演じる役どころについては、「この作品は、信じていたことや自分の目で見たこと、聞いたことが覆される瞬間が、すごく面白くもあり、怖くもある作品だと思います。私が演じる梨菜は、全部真っ直ぐに受け止めてしまうからこそ、振り回されてしまうのですが、そういった所が彼女の魅力だなとも思います。台本を読んだだけでも、すごく怖くなってしまいました」とコメントしている。
最近“ゾクッ”としたエピソードについては、部屋のエアコンが不規則にカタカタと鳴り、飼っている猫2匹がキャットタワーに登ってエアコンに向かって鳴き続けたエピソードを披露。「猫って霊が視えるって話を聞いた事があったので、すごく怖くなってしまい…ネットで調べてみたら換気扇を回すとエアコンがカタカタ鳴る、という事が判明しまして。ちょうど料理をした後だった事に気付き、換気扇を止めたら音も鳴りやみました(笑)」と明かした。
視聴者へのメッセージとして、「『ほんとにあった怖い話』初登場なので、すごくドキドキしています。視聴者の皆様と同じような“どんな体験が待っているんだろう?”という気持ちで挑んだので、是非その姿も楽しんでもらえたらうれしいです!」と語っている。