乃木坂46の4期生として活動し、ファッション誌『Ray』の専属モデルも務める金川紗耶(24)が、待望の1st写真集『好きのグラデーション』(DONUTS/主婦の友社)を発売した。自身が長年夢見ていたという本作は、大好きなヨーロッパ・クロアチアを舞台に、彼女の「素」の魅力や美しいスタイルを余すところなく収めた一冊となっている。
念願の写真集実現への道のり
金川は写真集発売の喜びを次のように語る。「本当に夢の一つだったので、かなえられてすごくうれしいですし、私がずっと行ってみたかったヨーロッパにも行けて。私の夢が詰まった一冊になったなと思いました」。写真集の話を初めて聞いたときは「びっくりしました(笑)。ずっと夢だったので、『あ、来た!』と思って。すごくうれしい気持ちでしたし、それまでにちゃんと体を鍛えなきゃとか、美しくなりたいという気持ちがまず湧いてきました」と振り返る。
体作りについては、食事内容を意識的に変えたという。「食べるものを減らすっていうよりも、内容を変えてみました。豚バラ肉を豚ロースに変えたり、脂を少なめにしたりして、できるだけ自分で作った料理を食べるようにしていました」。トレーニングは自宅での筋トレ中心だったが、食事管理が功を奏し、「くびれが綺麗に出ていました。それがすごく見どころだなと思います」と自信を見せる。
メンバーや後輩からの反響
メンバーやスタッフからも好評で、「みんな『すごく楽しみ』って言ってくれて。マネージャーさんも全部かわいいって言ってくださいました(笑)」と金川。後輩の川崎桜(※崎=たつさき)からも「紗耶さんの写真集すごく楽しみです!」と声をかけられたといい、「お互いの写真集の話で盛り上がったんですけど、発売されたら私の写真集を見て、もっと私の魅力に気づいてほしいなと思います、さくたんに(笑)」と笑顔を見せた。川崎の写真集については「めちゃくちゃかわいい。さくたんって、本当に私の好きな顔なんです。だからめくるたびに、かわいいさくたん、大人っぽいさくたんがたくさん出ていて、見応えがある一冊だったなと思いました」と絶賛した。
「彼女感」あふれる写真集の見どころ
今回の写真集の見どころについて、金川は「やっぱり『素』で撮影できたところかな。私、モデルしてるんですけど(笑)、モデルの時はキメキメで、表情やポーズを意識してつくっていることが多いんです。でも、写真集は本当に日常の私を切り取ってくれた感じの写真が多くて、私を“彼女”として見てほしいなって思います」とアピール。「手をつないでいるようなカットや、『あなた』にしか見せないかわいい表情がいっぱい撮れたと思います」と語る。
また、初挑戦のランジェリーカットについては「緊張というか、『できるかな』っていう少し不安はありました。どういう表情したらいいのかなっていうのは悩みに悩んで。でも、素の表情が出ているので、楽しくできていたんだと思います」と振り返った。
ロケの思い出と自身の変化
クロアチアでのロケで印象的だったのは、高所恐怖症でありながら挑戦したスカイサイクル。「めっちゃ怖かったんです!私、高所恐怖症なんですけど、すごく頑張りました。緊張してる顔なんですけど、ゆっくり進みながら撮影してもらいました(笑)」と明かし、「とても綺麗ですよね。でも一歩目がなかなか踏み出せなくてすごい怖かったので、みんなにも絶対見てほしいです(笑)」と話す。
写真集のタイトル『好きのグラデーション』にちなみ、自身の変化について「私、かわいくなりました(笑)。やっぱデビュー当時の写真を見ると、幼すぎるなって。本当に私?って思うくらいなんですけど、そこからグラデーションのように徐々に垢抜けてきれいになっていったんじゃないかなって思います(笑)」と自己分析。横顔が「綺麗」と言われるようになったことにも触れ、「やっと今出せた!と思って(笑)。『乃木坂工事中』でもみんなに知ってもらえる機会を作ってくれてありがたかったです(笑)」と感謝した。以前は自分から言えなかったというが、今では「昔はかわいいとも思ってなかったです(笑)」と笑い飛ばす。
ファンへのメッセージ
最後に金川は「私の魅力が本当に最大限に詰まった一冊です。幼さがあったり、かわいさがあったり、綺麗だったり、かっこよかったり…本当にいろんな私の“グラデーション”を味わえる、満足感のある写真集になったと思います!そして私を彼女だと思って、一緒にクロアチアに行った気分になってほしいです!」とメッセージを送った。
金川紗耶は2001年10月31日生まれ、北海道出身。2018年8月に坂道合同オーディションに合格し、同年12月に乃木坂46の4期生としてデビュー。2020年には女性ファッション誌『Ray』の専属モデルに抜擢され、2022年には地元・北海道日本ハムファイターズの試合で「きつねダンス」を披露し話題を集めた。グループ活動に加え、バラエティやラジオ出演などマルチに活躍の場を広げている。



