乃木坂46・秋元真夏、卒業コンサートで涙のラストステージ「9年間ありがとう」
乃木坂46秋元真夏、涙の卒コン「9年間ありがとう」

乃木坂46の秋元真夏(29)が2月26日、横浜アリーナで卒業コンサートを開催し、約1万2000人のファンに見守られながら約3時間半にわたるステージで9年間のアイドル活動に別れを告げた。卒業後も芸能活動を続ける意向を示している。

涙のスピーチで感謝伝える

コンサート終盤、秋元は涙をこらえながら「乃木坂46として過ごした9年間は、私の人生の宝物です。ファンの皆さん、メンバー、スタッフの皆さんに心から感謝しています」とスピーチ。グループを支えてくれた関係者一人ひとりに謝意を述べ、最後に「これからも乃木坂46をよろしくお願いします」と笑顔で締めくくった。

アンコールでは、現役メンバー全員がステージに集まり、秋元を囲んで「きっかけ」を歌唱。秋元はメンバー一人ひとりとハグを交わし、涙ながらに別れを惜しんだ。最後は花道をゆっくりと歩き、ステージを後にした。

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9年間の軌跡を振り返るセットリスト

コンサートは、秋元のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」でスタート。その後も「おいでシャンプー」「走れ!Bicycle」など初期の楽曲から、最新シングル「ここにはないもの」まで全30曲を披露。ソロパートでは、自身がセンターを務めた「シンクロニシティ」を熱唱し、会場を感動の渦に巻き込んだ。

また、同期の生田絵梨花や高山一実ら卒業メンバーからのビデオメッセージも上映され、秋元は「みんなに支えられてここまで来られた」と感慨深げに語った。

卒業後は女優業に意欲

コンサート後の囲み取材で、秋元は卒業後の活動について「女優として新しい挑戦をしたい。これまでアイドルとしてできなかった役柄にも挑戦していきたい」と抱負を語った。また、乃木坂46の後輩たちに向けて「一人ひとりが個性を活かして、グループをさらに盛り上げてほしい」とエールを送った。

秋元は2013年に乃木坂46に加入。2期生として活動し、2019年からはキャプテンを務め、グループの顔として活躍してきた。2022年12月に卒業を発表していた。

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