『救命病棟24時』長井短、臓器と占い好きな異色の救命医に【コメント】
『救命病棟24時』長井短、臓器と占い好きな異色の救命医に

俳優の長井短が、江口洋介と松嶋菜々子がダブル主演を務める救命医療ドラマ『救命病棟24時』(10月12日スタート、毎週月曜 後9:00 ※初回15分拡大)に出演することが決定した。長井は、都立第三病院救命救急センターの救命医・高見梢(たかみ・こずえ)を演じる。

長井短が演じる高見梢とは

高見は救急科専門医を取得後、産婦人科へ籍を移し、その後再び救命センターへ復帰した経歴を持つ。マイペースで常に冷静、表現が独特で話が脱線しがちな性格で、臓器と占いが好きな1児を育てるワーキングママという設定だ。

長井はモデルや舞台で活動を始め、近年は小説やエッセイの執筆も手がけるマルチな才能で活躍。俳優業ではクセの強いキャラクターから等身大の女性まで変幻自在に演じ分けるバイプレーヤーとして注目を集めており、月9枠初出演となる。

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長井短のコメント

出演決定時の心境について、長井は「真っ先に思い出したのは、中学校の放送室でした。演劇部で俳優と音響を担っていた私は、放送室に積まれた大量のCDの中から『救命病棟24時』のサントラを選び、カセットテープにダビングしたのです。劇伴の上でセリフを叫んでいた13歳の私は、まさか20年後に本物の『救命病棟24時』に参加できる日が来るなんて、夢にも思っていませんでした。夢の叶(かな)い方にはいろんな形があるんだなと感動しています」と語った。

初共演となる江口と松嶋の印象については「クランクイン前の医療講習の時、医療指導の先生に向き合うおふたりの姿勢から、おふたりのすごさが伝わってきました。お部屋に入って来ただけで、こちらをポジティブな気持ちにしてくれる江口さん。思わず耳を澄ましたくなる松嶋さん。少し油断すると惚(ほう)けて見つめてしまいそうなので、ぎゅっと自分を律しております」と明かした。

シリーズ最多記録を更新

救命救急の医療現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く本作は、1999年の誕生以来、連続ドラマを5シリーズ、スペシャルドラマを5作品放送。第6シリーズとなる今作により、現代を舞台にしたフジテレビ制作の連続ドラマにおいてシリーズ最多記録を更新する。制作は2013年の第5シリーズ以来約13年ぶりで、江口演じる進藤一生と松嶋演じる小島楓の再集結は、2010年のスペシャルドラマ以来約16年ぶりとなる。

長井は視聴者へ向けて「私が演じる高見梢は、マイペースで、どこか達観した女性です。彼女のように冷静に、朗らかに働けるようになれたらなと思う一方、ここに至るまでさぞいろんなことを飲み込んできたんだろうなとも感じます。年代や生き方によって、見える景色や居心地が違うことを繊細に描きたいです。お楽しみに!」とメッセージを送っている。

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