「15年間諦めずに追い続けてきた夢がかなった」――20日にスタートしたフジテレビ系ドラマ『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』(毎週月曜21:00~)に、MYNAMEのセヨンがレギュラー出演。日本ドラマ本格初出演で、北村一輝演じる古瀬と接触する謎の男を演じる。また、月9ドラマ初となるNetflix世界配信も決定した。
「でっち上げの天才」弁護士を描くリーガルエンターテインメント
同作は、“でっち上げの天才”である敏腕弁護士・浦真鷲直人(GACKT)が、無実の罪を着せられた依頼人を救うため、“嘘”を武器に巨大な権力と対峙するオリジナルのリーガルエンターテインメント。敏腕弁護士である一方、一級建築士でもある浦真鷲は、自身の建築事務所のメンバーを動かし、緻密な罠を仕掛けて相手を追い詰める。嘘によって歪められた真実を、巧みな“でっち上げ”で取り戻していくダークヒーローの物語だ。
セヨン演じるドンヒョク、古瀬との関係は謎
セヨンが演じるドンヒョクは、第1話で北村一輝演じる古瀬義親とレストランで食事をする姿を見せた。現時点では、古瀬との関係や目的は明らかになっていない。GACKT演じる浦真鷲と今後どのように関わり、物語を動かしていくのかが注目される。
15年の夢、日本ドラマ本格初出演
セヨンは2011年に韓国でデビューしたMYNAMEのメンバー。翌12年に日本デビューし、音楽活動を展開してきた。2018年のドラマ『KBOYS』にはカメオ出演しているが、日本のドラマに本格的に出演し、レギュラーを務めるのは今回が初めてとなる。
セヨンは今回の出演について、「日本で活動を始めて15年になりますが、俳優として日本のドラマに出演することは、僕にとってずっと抱き続けてきた大きな夢でした」とコメント。初めて撮影現場に入った瞬間は「言葉では表現できないほど感慨深いものがありました」といい、セリフだけでなく、表情や視線にもこだわって演じているという。共演者やスタッフに温かく迎えられたことへの感謝を述べ、「この作品は、僕にとって単なるドラマ出演ではなく、15年間諦めずに追い続けてきた夢がかなった特別な作品です」と思いを明かした。
月9ドラマ初のNetflix世界配信
同作は地上波放送後、TVerとFODで国内配信されるほか、Netflixでも国内・世界に向けて配信される。フジテレビのドラマがNetflixで世界配信された例はこれまでにもあるが、月9ドラマでは『ブラックトリック』が初めてとなる。
編集部MEMO
MYNAMEは、2011年に韓国でデビューし、12年から日本でも音楽活動を展開。セヨンは力強いダンスパフォーマンスや日本語を生かし、舞台など俳優としての活動にも取り組んできた。2018年のドラマ『KBOYS』へのカメオ出演を経て、『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』で日本ドラマに本格初出演し、月9ドラマのレギュラーを務める。



