『ミニオンズ&モンスターズ』新ミニオンズ4体紹介、ジェームズ・ヘンリー・エド・ディック
『ミニオンズ&モンスターズ』新ミニオンズ4体を一挙紹介

映画『ミニオンズ フィーバー』(2022年)以来、約4年ぶりにミニオンズが主役を務める最新作『ミニオンズ&モンスターズ』が8月7日に公開される。本作では、シリーズおなじみのケビン、スチュアート、ボブではなく、これまでとは異なる部族に属する“新たなミニオンズ”が中心となる。はるか昔からサイクロプス、ミイラ、海賊など、あらゆる時代で「最強最悪のボス」に仕えては、その関係を崩壊させてきたミニオンズが、新たなボスを探してたどり着いた1920年代のハリウッド。そこで彼らを待ち受けていたのは、仕えるべきボスではなく、“映画作り”という予想外の目的だった。

新キャラクター:ジェームズ、ヘンリー、エド、ディック

本作の中心となる4人の新登場キャラクターを紹介する。

ジェームズ:イマジネーション豊かな芸術肌

他のミニオンズがボス探しに全力を注ぐ中、仲間にはない想像力を持つジェームズ。繊細な性格で、絵を描くことや物語を語ることが大好き。ハリウッドで「映画作り」に出会い、初めて生きる目的を見いだす。しかし、その豊かな想像力は他の仲間に理解されず、役に立たないと一蹴されることも。彼の創作意欲と、仲間たちのボス探しという目的が合致した時、事態はとんでもない方向へと転がり始める。

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ヘンリー:ジェームズを信じる頼れる親友

ジェームズの個性を尊重し、支える真の理解者。ジェームズが部族からのけ者にされた時も、距離を置かずに味方であり続ける。唯一無二のジェームズらしさを守ろうとする優しさと、2人の深い絆が描かれる。

エド:観察力抜群の心優しき理解者

観察力に優れ、言葉を使わずにコミュニケーションを取る。ジェームズとヘンリーは彼と心を通わせるために独自のサインを考案。仲間たちと分裂した後も2人と行動を共にし、映画作りへの挑戦において欠かせない存在となる。

ディック:規律重視の空回り気味リーダー

「ミニオンたるもの、最強最悪なボスに仕えるべし!」という本来の使命に誰よりも燃える存在。秩序や規律を重んじるリーダー的存在(リーダーでありたい気持ちが人一倍強い)で、芸術志向のジェームズの夢には一切耳を貸さない。ディック率いる保守派と、映画作りという新たな夢を追うジェームズたちの対立も見どころ。

声の担当はピエール・コフィン監督

ミニオンズの声を担当するのは、シリーズの礎を築いてきた監督でもあるピエール・コフィン。新たな部族を演じ分けるにあたり、キャラクターごとに声色や話し方を細かく変えている。コフィン監督は「言葉が文字通りの意味を成さなくとも、伝えたいことを観客が理解できるようにすること。そのためには声色、リズム、ボディーランゲージ、シチュエーションという全ての要素がかみ合わなければいけない。観客の国や母語に関係なくミニオン語を感じ取ってもらえるようにしたかった。聞き覚えのある単語もあるかもしれないが、その通りの意味である必要はない。ミニオンが何か質問している、冗談を言っている、あるいは自信ありげに何かを主張しているというのが伝わることが重要なんだ」とこだわりを語っている。

映画『ミニオンズ&モンスターズ』は8月7日公開。日本語吹替版には松平健、山寺宏一らが参加しており、4D上映も決定している。

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