タレントの藤本美貴さん(41)が、12日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。夫でお笑いコンビ・品川庄司の庄司智春さん(50)との結婚17周年の記念日デートの様子を公開し、過去に庄司さんが救急搬送された緊迫エピソードを明かしました。
夫婦で振り返る緊急搬送の夜
動画では、夫婦2人きりで食事を楽しみながら、子どもたちの成長や身体の変化などについてトーク。その中で、庄司さんが以前、人間ドックの大腸検査を受けるため前日から下剤を服用し、夜中に腹痛で目が覚めたエピソードが語られました。
庄司さんは、午前4時半頃に再び激痛に襲われてトイレに駆け込むと、突如として「手足がしびれてきて、汗がバーっと出てきた」と容体が急変したことを告白。呼吸も浅くなり、「やばいやばい、これ何だ?」とパニックになるほどの異常事態に陥り、廊下で倒れ込み「美貴ちゃ〜ん!」と叫んだといいます。
死を覚悟した心境と家族への想い
その時の心境について、庄司さんは「これで終わるのかもしれないと思って、寂しかった」と吐露。「最後の言葉」を伝えようとしたものの、呼吸が苦しい中で「ありがとう」と家族への感謝を伝えようとした一方で、「もし大したことなかったら、もったいぶるのもな…」という冷静な思考も働き、結局「出し惜しみして言わなかった」と笑いを交えつつ当時を回想しました。
藤本さんも、必死に自分を呼ぶ庄司さんの姿に驚き、「テンパるよね?あれね」「怖かったよ」「汗がすごかった、バスタオルで拭けるくらいビショビショだった」と当時の状況を振り返っています。
診断結果と現在の想い
救急車で運ばれた庄司さんは、病院で特定のきっかけで自律神経にスイッチが入ってしまったことによるものと診断され、医師からは「言い方はあれですが、運が悪かったという感じ」と説明を受けたといいます。
庄司さんは、この経験を通じて「伝えられる時に(想いを)伝えといたほうがいいなと思う」としみじみ語り、17周年を迎えた今、改めて家族への感謝を噛み締めていました。



