M-1王者・たくろう、優勝後のボケが現実に「言ったことが全部形に」『たくろう万博』開催
M-1王者・たくろう、優勝後のボケが現実に『たくろう万博』開催

お笑いコンビ・たくろう(赤木裕、きむらバンド)が3日、吉本興業大阪本社で会見を開き、11月7、8日に大阪・万博記念公園のもみじ川芝生広場で大型イベント『たくろう万博』を開催すると発表した。『M-1グランプリ2025』王者となったたくろうが、優勝賞金の使い道として「万博をもう一度開催する」と語っていたボケが現実のものとなった。

優勝後のボケが大規模イベントに

赤木裕は、決勝進出会見でのボケがスベったことを反省し、「もう少しおもしろいボケが形になってしまった」と大規模イベントに焦り気味。きむらバンドは「こんな夢みたいなことない!」と興奮を語った。赤木は「僕、万博大好きやったんで、ずっと通い詰めてましたし、こんなイベントができるのはすごくうれしいです。ほんまにちょっとでも万博のあの平和な空気感を再現できたら。身を粉にして頑張ります」と力強く語った。

イベント内容:漫才万博や盆踊り、パビリオンも

メインテーマは「いのち笑って、またアシタ」。メインステージでは、アインシュタインや見取り図、マユリカ、紅しょうがなど、たくろうが共に腕を磨いた仲間たち、ドンデコルテやエバースなど『M-1グランプリ』を一緒に戦ったメンバーが集結する「漫才万博」や、大阪・関西万博の「盆踊り神4」による「万博盆踊り」が催される。また、整理券を持っている人だけが体験できる劇場型パビリオンや、大阪・関西万博の公式キャラクター・ミャクミャクとのオリジナルコラボグッズも用意される。赤木原案のメインキャラクター「たくたく」も誕生し、イベントを盛り上げる。

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スタンプラリーとミャクミャクの祝福

会場内では大阪・関西万博のイタリア館、TECH WORLD、太陽のつぼみ(万博サウナ)ほかのスタンプが押せるほか、同イベントオリジナルのスタンプもあり、スタンプラリーを楽しめる。会見にはミャクミャクも駆けつけ、開催を祝福。きむらバンドは「僕たちのひょんな発言からこんなビッグイベントになったんですけど、横にミャクミャクがいてくれるので本当に実感した。あの時楽しかった万博と似ているところもあれば、新しい楽しみなんかも見つけていただけるような、みんなが楽しめる空間を作ろうと思っております」と意気込んだ。

赤木の助言とイベント詳細

プライベートで30回も通い続けたという赤木は「あと『M-1』直後に言ったことって全部形になってるんで、『M-1』優勝する人はねちゃんと考えときましょう」と助言。「我々はめちゃくちゃ良い方に転んだ」と語った。

イベント概要(7月3日時点)は以下の通り。

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メインステージ

  • 万博漫才:11月7日(土)…ミルクボーイ、見取り図、ロングコートダディ、ニッポンの社長、紅しょうが、ドンデコルテ、豪快キャプテン、カベポスター、ダブルヒガシ、ドーナツ・ピーナツ、バッテリィズ、天才ピアニスト、フースーヤ、めぞん、ヨネダ2000、たくろう。11月8日(日)…アインシュタイン、金属バット、見取り図、黒帯、ニッポンの社長、ビスケットブラザーズ、マユリカ、紅しょうが、ドンデコルテ、豪快キャプテン、カベポスター、ダブルヒガシ、バッテリイズ、エバース、ヨネダ2000、たくろう。
  • 万博盆踊り:11月7日(土)・8日(日)ともにレイザーラモン、藤崎マーケットほか。

劇場型パビリオン

  • たくろう館:詳細後日発表。
  • 表現の表現館:両日出演・守谷日和。守谷日和の「表現力選手権」の世界を体験。
  • Laugh & Beat館:両日出演・DJレイチェル(吉本新喜劇)ほかゲスト。歌ネタCLUBが誕生。

グッズ

ミャクミャクとのオリジナルコラボ商品(詳細後日発表)。メインキャラクター「たくたく」のグッズも。

スタンプラリー

協力パビリオン:イタリア館、TECH WORLD、太陽のつぼみ(万博サウナ)ほか。実際の大阪・関西万博で使われていたスタンプが押せる。