キンタロー。が「satonoka」夏祭り生中継の顔に、ねぶたネタ誕生秘話を語る
キンタロー。がsatonoka夏祭り生中継の顔に、ねぶたネタ秘話

ものまね芸人のキンタロー。が、地域情報チャンネル「satonoka 4K/TV」(CATV420ch/401ch ほか)の夏の生中継イメージキャラクターに就任した。2026年の夏、同チャンネルでは「satonoka キンタロー。祭」と題したキャンペーンを展開し、キンタロー。がねぶた祭、阿波おどり、サンバの3つの祭りに扮したビジュアルや映像を公開する。キンタロー。は、ねぶた祭のメイクをSNSに投稿して話題を呼んだ経緯や、日本の祭りへの熱い思いを語った。

ねぶたネタ誕生のきっかけ「似ていると思ったから」

キンタロー。は、祭りをネタにしようと思ったきっかけについて、「有名な登山家の言葉に『そこに山があるから』という言葉がありますが、その感覚に近くて、『似ていると思ったからやってみた』というのが非常にシンプルなきっかけです。見るからに似ていたので、やってみようと」と説明する。当初は本物の祭りを生で見たことがなく、想像を膨らませながら作り上げたという。「顔面がすごく大きくて、迫力があるだろうな」という発想から始まり、迫力を出すために「顔だけでいきたい」と考えた。最初はホームセンターで使うような台車に乗ったが、奥行きがありすぎたため、試行錯誤の末に身体を黒い布で隠し、顔だけで表現する現在のスタイルにたどり着いた。

「お祭りの良さはみんなで力を合わせること」

愛知県岡崎市出身のキンタロー。は、地元の岡崎城下家康公夏祭りに触れながら、子どもの頃から神社の祭りで神輿を担いだり、「わっしょいわっしょい」と声を上げたりしてきたという。「お祭りの良さって、みんなで力を合わせることだと思うんですよね。日頃あまり喋ることのなかった人と打ち解けたり、普段すごくおとなしそうに見えて、意外に気性が荒いんだ…って知ったり(笑)。それによって、今後の付き合い方を考えようって思ったり(笑)」と、祭りならではの魅力を語った。

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ねぶた祭との縁については、出産して間もない頃に青森での仕事をきっかけに初めて見たと回顧。駅にあったミニねぶたのようなものと自撮りしたところ、SNSで大きな反響があり、「やっぱり似てるんだ」と思ったことでネタに昇格したという。さらに、その動画に「ドッスンにも似てるよね」というコメントが寄せられ、後日挑戦したところ、こちらも話題になったと明かした。

ねぶた祭参加に「堂々とこの顔で行ける」

今年、satonokaの番組収録で実際にねぶた祭に参加することについては、「このメイクで1人プライベートで行くのはなかなか勇気がいるので、仕事で行かせてもらえたらなと思っていました。堂々とこの顔(ねぶたメイク)で行けるので(笑)」と期待を寄せる。青森で楽しみにしていることには、味噌カレー牛乳ラーメンを挙げ、「それがすごく美味しくて、癖になる味で。それをまた食べに行きたいなと」とコメント。また、初めてねぶたを見た年は雨で、雨よけのビニールをかぶった状態だったため、「今年はそのままのねぶたを見たいなと思っています」と願った。

最後に、生中継を見る人に向けて「ぜひこの生中継を見て、日本にあるお祭りを感じていただいて、『行ってみようか』『生で見たいね』と思ってもらえるきっかけにしてもらえたら嬉しいです」と呼びかけている。

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「にっぽん さとの夏」生中継ラインナップ

「satonoka 4K/TV」では、2026年夏の生中継シリーズ「にっぽん さとの夏(satonoka) 生中継」を放送。8月2日に『第19回書道パフォーマンス甲子園』、3日に『長岡まつり大花火大会2026』、5日に『青森ねぶた祭2026』、15日に『2026 阿波おどり』、29日に『第41回浅草サンバカーニバルパレードコンテスト』を生中継する。同チャンネルはケーブルテレビ発の地域情報チャンネルで、日本各地の地域の魅力を24時間365日放送。視聴可能世帯数は2026年6月1日時点で372万世帯に上る。