俳優の松山ケンイチが、自身のX(旧Twitter)でSNSの更新を一時休止する「X断ち」を宣言した。TBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(毎週金曜・後10:00)の第1話が7月10日に放送された直後の投稿で、ファンからは「ドラマの内容より衝撃」と驚きの声が相次いでいる。
初回ラストで明かされた衝撃の事実
同作は、『silent』などで知られる脚本家・生方美久による完全オリジナル作品。ある事故に巻き込まれた2組の夫婦を軸に、「喪失」と「再生」、そして「愛」と「秘密」を描く。演出は映画『花束みたいな恋をした』の土井裕泰が担当する。
初回では、夏の日に発生した事故で、夫・充(松山ケンイチ)が行方不明となった咲子(蒼井優)と、同じ事故で妻・あずさ(夏帆)を亡くした樹生(中島歩)が、悲しみを共有しながら不思議な連帯感を築いていく様子が描かれた。しかし物語のラスト、樹生は咲子に「あなたの夫(充)、僕の妻(あずさ)と不倫してましたよ」と告げる。互いに事故の被害者として支え合っていた2人の関係を揺るがす衝撃の事実が明かされ、第2話への期待を高める幕引きとなった。
松山ケンイチ「X断ち」宣言の内容
初回放送終了直後、充役を演じる松山は自身のXを更新。「Tシャツが乾くまでご視聴ありがとうございました。ハンカチ準備してって言い忘れてましたが大丈夫でしたか? コーヒー3秒くらいでしたが渾身の一滴が入れられて幸せでした」と投稿。さらに「そして急なご報告で申し訳ありませんがしばらく【X断ち】します。僕の決意は固めの粗めです。Xの皆さんとの戯れ本当に楽しかった。沢山の思い出をありがとうございました。それでは皆様最後まで【Tシャツが乾くまで】よろしくお願いしますね。また会う日までさようなら」とつづり、SNSの更新を当面休止すると発表した。
ファンの反応と今後の展開
突然の報告に、ファンからは「えぇ!?ドラマの内容より衝撃です」「ドラマのネタバレを避けるため?」「作品への本気度を感じる」「復活を待っています」といったコメントが相次いだ。一方で、「ドラマ終盤まで投稿を控えるのでは」と理由を推測する声も寄せられ、初回の衝撃的な展開とともに、松山のSNSにも大きな関心が集まっている。



