杉村太蔵、フジドラマ騒動で「厚労省のハラスメント基準」を参照「国全体で対策を」
杉村太蔵、フジドラマ騒動で厚労省基準に言及

元衆議院議員でタレントの杉村太蔵が、12日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』で、フジテレビのドラマ『夫婦別姓刑事』をめぐるハラスメント騒動に言及し、厚生労働省のハラスメント対策基準を参照するよう呼びかけた。

騒動の経緯と出演者の反応

「文春オンライン」と「週刊文春」は、『夫婦別姓刑事』に主演した佐藤二朗が共演の橋本愛に対してハラスメント行為を行った可能性を報道。これに対し、フジテレビ、佐藤、橋本の所属事務所がそれぞれ見解を発表し、佐藤は「週刊新潮」のインタビューに応じるなど、大きな注目を集めている。

番組では爆笑問題の太田光が「世代間の差もあるし、育ってきた演劇、お芝居の状況もそれぞれ違うから、認識の違いが生まれることはこれからもあるだろう。こういうことはいろいろ経験しながら進んでいくのかな」とコメント。

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杉村太蔵の主張

杉村は「確かに世代間の認識の違いとかはあると思うんですけども」と前置きし、「やはり厚生労働省のハラスメントの基準ってかなり明確に書かれていて、結構細かく記載されていますので、やはりこの基準をしっかり我々意識するというのが重要かなと」と述べた。

さらに、なぜ国全体でハラスメント対策を進めるのかについて、「何でこれだけハラスメント対策を国全体でやろうとしているかって言ったら、やっぱりこれから日本の社会というのは、老若男女どんな人であってもですね、やっぱり一人ひとりが活躍できる社会を作ることがやっぱり生産性にもつながっていきますよね」と説明。「なので、いろいろ意見はあると思いますけど、一度ですね、厚生労働省のハラスメント対策というのを目を通していただくと、理解が進むんじゃないかなと思いますけどね」と語った。

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