俳優の古舘寛治が、石原さとみ主演のフジテレビ系水10ドラマ『ポリティカルパン』(毎週水曜 後10:00)に出演することが決まった。古舘が演じるのは、政界の絶対的支配者・小早川士郎(草刈正雄)の秘書・木内賢明。長年士郎に仕え、支え続ける忠実な側近で、絶対的な忠誠を胸に陰で画策し、秘密と金を守り抜く役回りだ。
古舘寛治と野木亜紀子作品の深い縁
古舘は『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(NHK大河ドラマ/2019年)や『リーガルハイ』シリーズ(フジテレビ系/2012年)などで確かな演技力を見せてきた。また、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/2016年)や『コタキ兄弟と四苦八苦』(テレビ東京系/2020年)、映画『罪の声』(東宝/2020年)など、脚本家・野木亜紀子作品とのゆかりが深い俳優の一人でもある。
『ポリティカルパン』のあらすじと古舘のコメント
本作の主人公は、使われ方が不透明な“ポリティカル・マネー=政治の金”に目をつけた史上最強の女ルパン・如月弥生(石原さとみ)。架空の国・ニッポニアを舞台に、弥生が政界に潜り込み、与党金庫番のエリート議員と騙し合いをしながら、ダークな政治の金を根こそぎ奪い取っていく。
古舘はコメントを寄せ、「久しぶりの野木さんとの仕事で喜びを噛み締めています。野木さんはこれまでもよく喜劇俳優としての古舘を引き出していただいていますが、今回もそんな役だと理解しています。(間違ってないかな??)喜劇というのは真面目にやればやるほど面白くなるもの。なので真面目にやってます。つまりシリアスな役とやることは結局同じかもですな。がんばります」と意気込みを語っている。



