テレビ朝日系ドラマ『クロスロード』(毎週火曜21:00~)で救命医役を演じる今田美桜と磯村勇斗。8年前の初共演では緊張していたという2人が、今では息の合った掛け合いを見せるまでに成長した。
磯村は「今田さんは、8年前にお会いしたときから現場で常に笑顔を絶やさない姿はずっと変わっていない。擦れていってもいいほどの働き方をされているのに、全く芯がぶれていない」と称賛。今田も「磯村さんは本当にムードメーカー。いつも現場に笑いを届けてくださっています」と応える。
初対面は兄妹役で緊張
初対面の印象について、今田は「緊張していました!それは覚えています」と振り返る。磯村も「役柄が兄妹だったので、『これが妹だ』と(笑)」と当時を懐かしんだ。
今田は「私も役柄で『兄貴』と呼んでいたので、『兄貴だ!』と(笑)」と続け、初共演当時のエピソードを明かした。
役作りは「決めすぎない」
救命医という臨機応変さが求められる役について、今田は「決めすぎていかない」と持論を展開。「現場でしか見えないことや、行って初めてわかることもたくさんある。現場でやり取りしていくうちに、どんどん生まれる空気を大事にしたい」と語る。
磯村も「作ってきたとしても“現場では捨てる”というようなスタンスでいます」と共感を示した。
壁を乗り越えて理想へ
仕事でぶつかった壁について、磯村はバラエティ番組での失敗を挙げ「コメント1つにしても、欲しがっちゃったりして、結果全部スベっていくという経験もしている」と告白。今田は『世界陸上』アンバサダーや『紅白歌合戦』司会での生放送の緊張に悩んだという。
理想と現実のギャップについては、磯村は「現実を乗り越えるから、理想が待っている。理想は絶対手に入ると僕は思っています」と力強く語る。今田も「自分が思い描く理想だけが全てではない。諦めずに向き合い続けることが大切」と自身の考えを述べた。
今田美桜は福岡県出身、1997年3月5日生まれ。映画『白鳥とコウモリ』が9月4日に全国公開予定。磯村勇斗は静岡県出身、1992年9月11日生まれ。映画『月』『正欲』などに出演し、第47回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞している。



