テレビ朝日は8月を『8月のテレ朝バスケ!!』と題し、バスケットボールの試合中継を多数放送する。今年も俳優の広瀬すずがテレビ朝日バスケスペシャルブースターとして、男子日本代表の試合を全力で応援する。
広瀬すず、ブースター就任への思い
広瀬は「(前回の)沖縄ワールドカップからバスケの存在が日本の中でもとても大きく変わっているし、選手たちのパワーアップした姿を見てきたからこそ、今回またそれを感じられることに期待が膨らんでいます。ぜひ日本代表の選手の皆さん、そしてバスケファンと一緒に、この瞬間を熱く情熱的に盛り上げていけたらいいなと思っています」とコメントし、熱い応援を呼びかけている。
2027年にカタールで開催される「FIBAバスケットボールワールドカップ2027」出場権獲得に向け、男子日本代表は負けられない戦いが続いている。7月のWindow3で中国・韓国とのアウェー2連戦を終え、8月末には最終予選へ進む。
最終予選の仕組みと重要性
最終予選は、1次予選を通過した12チームが2組に分かれ、アジア+オセアニア枠の8枠を争う。開催国のカタールは出場決定のため、残り7枠以内に入ればワールドカップ出場が決まる。ワールドカップでアジア最上位となれば、2028年ロサンゼルス五輪への出場も決定する重要な大会だ。NBAでプレーする八村塁と河村勇輝のW招集が実現するかどうかも注目される。8月27日の「FIBAバスケットボールワールドカップ男子最終予選 日本×サウジアラビア」は大きな注目を集める。
8月には国内で国際試合も行われる。テレビ朝日は8月9日に佐賀・SAGAアリーナで行われる「男子国際試合 日本×モンゴル」、8月16日に東京・有明アリーナで行われる「男子日本代表W杯最終予選直前国際試合 日本×韓国」を生中継する。最終予選初戦に向け、重要な戦いとなる。
八村塁スペシャルマッチ BLACK SAMURAI SUMMIT
8月8日には「八村塁スペシャルマッチ BLACK SAMURAI SUMMIT」の放送も決定。昨年開催され話題を呼んだ八村塁主催「BLACK SAMURAIキャンプ」は、「日本バスケを“世界基準”に」という思いのもと、次世代選手を育成する。国内の選りすぐりの若手プレーヤーが集結し、現役NBAスターの八村と、世界を知る現役NBAコーチのフィル・ハンディからスキルとマインドセットを習得する。最終日にはIGアリーナでファンの前でゲームを実施。その模様をテレビ朝日が独占生放送する。
解説には、現役プレーヤーとして日本バスケ界を牽引する田臥勇太(宇都宮ブレックス)が登場。日本人初のNBAプレーヤーである田臥と現役NBAプレーヤーの八村の豪華タッグを記念し、スペシャル対談が実現。2人がメディアの前で話すのは約10年ぶりとなる。対談で八村は「高校生にそういう大舞台で戦ってもらえる、小さい頃からそういう舞台に慣れてもらう、味わってもらうことを目的に今回のキャンプとスペシャルマッチをやろうと思いました」「今までチャンスが無かった子供たちに(チャンスを)与えるようなキャンプになっている、そこはいつも心がけてます」と「BLACK SAMURAI」の意味を語った。田臥も「そういう環境作りとか、どんどん選択肢を与えていってあげることが大人たちの非常に大きな役割だと僕も思っているんで。本当に塁がやってくれてることっていうのは日本のバスケット界のためには本当に大きなことだと思う」と期待を示した。八村はキャンプの将来展望についても語った。
対談の模様は本日よりテレビ朝日公式YouTubeチャンネルで公開。さらに7月26日の『バスケ☆FIVE〜日本バスケ応援宣言〜』(毎週日曜 深1:40〜)でも放送する。
八村塁選手コメント
「NBAでは2万人の観客が入れるくらいのホームコートで注目を浴びながらやっているので、規模が大きかったり、注目を集めたりする中で、自分のプレーをしてアピールをするということも大事だと思っています。なので、今回こうして『BLACK SAMURAIキャンプ』を全国放送してもらえることをとてもうれしく思っています。そしてこういう機会を僕が作ってあげることが、彼らの夢のきっかけになると思うので、そこをサポートしたい。日本で今までないようなコートであったり、演出であったり、高校生のスーパースターが集まってプレーをするところにぜひ注目してほしいなと思います」
広瀬すずコメント
「私が初めてスペシャルブースターをやらせていただいた沖縄ワールドカップくらいからバスケの存在が日本の中でもとても大きく変わりました。その盛り上がりや、選手たちのさらにパワーアップした姿を見てきたからこそ、今回またそれを感じられることに期待が膨らんでいます。やはり沖縄でのワールドカップは、沖縄という場所のパワーもあると思いますけど、会場が割れるかと思うほどの熱量を感じて、あの空間は忘れることができない景色でした。皆さんと盛り上がったワールドカップに向けた戦いがまた始まります。ぜひ日本代表の選手の皆さん、そしてバスケファンと一緒に、この瞬間を熱く情熱的に盛り上げていけたらいいなと思っています。ぜひたくさんの応援をよろしくお願いいたします」



